検索エンジンから来た方は読みたい記事が表示されていない可能性があります。 その場合、左メニューのフォームでブログ内を検索すると見たい記事を見れると思います。 もしくは、カテゴリー名をクリックしていただくと各カテゴリーの記事のリストが見れます。 MATLABでは,MATLABのホームディレクトリにstartup.mファイルが存在すれば、起動する際にstartup.mが実行されます。 これを利用することで,毎回パスを追加しなおしたりする手間が省けます。 他にもデフォルトのフォントやサイズを変更したり,自分が最近メインで使っているワークディレクトリに移動したりすることができます。 一応サイバネットのサイトを見ると,startup.mを置く場所は下記だそうです。(実際にはパスが通ってればこれに限りませんが) それとWindowsでMy Document以下にmatlab [Windows版の場合]
今回MacPortsで入れなおしたgnuplot – Version 4.2 patchlevel 5は,MacPortsで入れたままの状態だとPNGでフォントが見つからない云々を言ってくることが判明.Arialを使うので(Helvetica.ttfはないし), export GNUPLOT_DEFAULT_GDFONT=/Library/Fonts/Arial.ttf を .bash_profileに追加. 元々今回のトラブルを見つけたのもこのCVS版のgnuplotを起動したとき./opt/local/lib/libjpeg.7.dylibが見つからないと言われた.MacPorts側ではlibjpeg.7に変えてlibjpeg.8を見に行っていたので,libjpeg7.dylibをいつか消してしまったらしい.これだけならMacPorts側のgnuplotを使うか,libjpegのリンク
Ubuntu 9.04 では octave 3.0 が使える。 octave 3.0.0 / 3.0.1 で wavread が wav ファイルを読み込めない(ことがある)。 http://www-old.cae.wisc.edu/pipermail/bug-octave/2009-February/008042.html Ver 3.2.2 が 22 July 2009 にリリースされている。 3.2.2 を build するのは面倒そうなので、 octave-3.2.2.tar.gz から scripts/audio/wavread.m を取り出して Ubuntu 9.04 の octave 3.0.1 から 呼び出したら一応動いている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く