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2016年2月6日のブックマーク (2件)

  • 自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、サイクリストは3倍に

    自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、サイクリストは3倍に2016.02.06 12:307,884 渡邊徹則 霧の街、今ではすっかり、チャリの街。 イギリスの首都ロンドンが、「自転車革命」を掲げているのはご存じの方も多いと思います。自転車専用レーン、通称「サイクルスーパーハイウェイ」の整備を積極的に推進するなど、サイクリストに優しい街づくりを目指しています。 そして、先日イギリス政府から発表された報告によると、その政策は確実に成果をあげているようです。 レポートによると、ロンドン市内の1日あたりのクルマの数は、2000年の約13万7000台から、2014年には半分以下の6万4000台に。同じく自転車に乗る人の数は、1万2000人から3万6000人と3倍に増加したとのこと。この成功を受け、ロンドンはさらなる「自転車革命」の推進を目指していくそうです。 ロンドンほどの大都市で

    自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、サイクリストは3倍に
    delta-ja
    delta-ja 2016/02/06
    日本もちゃんと整備すれば可能な余地はある。とにかく今の日本ではチャリの居場所は道路端50cmの悪路しかない。
  • 第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」

    第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」 二つの方向から見たとき、まったく違った姿に見える新しい立体錯視を発見しました。1枚の画像には奥行きの情報がないためそこに映っている立体はひとつには決まらないという数理的知見と、 人間の脳は画像を解釈するとき直角を優先するという心理学的知見を組み合わせて作ったものです。 立体の後ろに鏡を立てると、二つの視点から見た姿を同時に観察できるため、不思議さが いっそう増します。もちろん、鏡に映しただけで立体が物理的に変形するわけはありませんから、これは錯視(つまり目の錯覚)の一種です。 1の線分を、方向を変えないで動かしたとき掃きだす曲面として作った立体で、この錯視はよく起こります。この曲面は、閉じた筒のようになっていても、屋根のように閉じなくてもかまいません。 「変身するガレージ屋根」 屋根が鏡の中では別の形に見えます。私たちの脳は、屋根の

    第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」