タグ

2018年3月20日のブックマーク (2件)

  • 科学を根幹から破壊したこのコピペが話題にwwww

    あるニワトリ小屋で、飼育員が毎日、エサを決まった時間に同じ量だけを与えていた。 飼育員は、非常に几帳面な性格だったらしく、何年間も正確に同じことをしていた。 さて、小屋の中のニワトリたちは、なぜ、毎日 同じ時間に 同じ量のエサが放り込まれるのか、その原理や仕組みをまったく想像しようもなかった。が、とにかく、毎日、決まった時間に同じことがおきるのだ。 いつしか、ニワトリたちは、それが「確実に起きること」だと認識し、 物理法則として理論化しはじめた。 そして、その確実な理論から、関連する法則を次々と導き出していき、 重さや時間の単位も、エサの分配についての経済や政治の理論もすべて、 毎日放り込まれるエサを基準にして行われた。 それは妥当なモノの考え方だ。 だって、それは「確実に起きること」「絶対的な物理法則」なのだから。 しかし、ある日、ヒネクレモノのニワトリがこう言った。 「でも、そんなの、

    科学を根幹から破壊したこのコピペが話題にwwww
    delta-ja
    delta-ja 2018/03/20
    ほとんど同じ事態が量子論のとき起きたけど、科学がまだ生きてる件について
  • 中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ : らばQ

    中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ 現代において「矢印」は一般的に使われていますが、その概念が生まれたのは17〜18世紀ごろ、世界に広まったのは19世紀と言われています。 ヨーロッパ中世の書物では、「ここが重要」「テスト範囲」のような注意書き加えたいときは、指を差したリアルな手を描くことが多かったようです。 絵心あふれる、当時の書物をご覧ください。 Notes On The Fields Of Medieval Books オーソドックスな指差し。現代のアイコンに近いですが、袖をしっかり描写するのが当時の特徴。 注意書きが複数で距離があるときは、ニョキーっと指を伸ばします。矢印なら違和感がないのに……。 指を伸ばすのが不自然ならタコの足で代用。注目度は落ちるかも。 頭が手、体はドラゴン。 画力が高いと絵のようなことに。 なぜか横顔

    中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ : らばQ