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2018年6月4日のブックマーク (2件)

  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
    delta-ja
    delta-ja 2018/06/04
    最近マスコミも絶滅の恐れってワードを使うようになった上、こうやって可視化がなされたのは確かな進歩。もう少しすれば、臆病な日本人のことだから、鰻を食った者は非国民の時代が来る。
  • 「首・わき・鼠径部」を氷で冷やす方法では体温が全然下がらない | 熱中症ドットコム

    熱射病(=重度な熱中症)になってしまったときに、命を落とさないための最大のキーポイントは「どれだけ素早く深部体温を下げることができるか」です。 体温を下げる方法は、氷を使ったり、シャワーを使ったり、扇風機の風に当たるなど、体温が下がるスピードが早いか遅いかを別にすれば、たくさんあります。 その中で、「熱中症などになってしまったときは、『首』『わき』『鼠径部(そけいぶ=股関節の付け根あたり)』の3ヶ所を冷やしましょう」というフレーズを聞いたことありませんか? 実はこの方法、深部体温が下がるスピードがすごく遅いんです。 重度な熱中症である熱射病になった人がいて、その人の首、わき、鼠径部にただ氷を置いて冷やしても、深部体温が下がるスピードはかなり遅いので、下手をすれば命を落とすことに繋がってしまいます。今回の記事は、そんな話です。 【追記(2018.7.20)】多くの方にこの記事を読んでいただき

    「首・わき・鼠径部」を氷で冷やす方法では体温が全然下がらない | 熱中症ドットコム
    delta-ja
    delta-ja 2018/06/04
    そうはいっても意識朦朧の人間の入浴介助なんて早々できんだろ。日陰に移動→アイシングと扇風機(うちわ)の併用がいいとこじゃない?