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C言語に関するdelta-jaのブックマーク (3)

  • C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog

    最近、仕事でC言語での組み込み系の開発に携わっています。 開発中のコードを眺めていると、ヘッダファイル内にstatic関数のプロトタイプ宣言を記述していたり、ヘッダファイル内で不必要に他のヘッダファイルをインクルードしているなど、ヘッダファイルの書き方が分かっていないと思われる箇所が多々見られました。 実際、C言語の入門書でもヘッダファイルの書き方を詳しく説明しているものは、僕の知っている限りでは存在しないので、C言語を使っていてもヘッダファイルの正しい書き方を知らない人が少なくないのではないかと思われます。 そこで、このエントリでは、C言語のヘッダファイルの書き方について、僕が知っているテクニックをまとめてみました。 インクルードガードを書く ヘッダファイルファイルで他のヘッダファイルをインクルードしていると、いつの間にか同じヘッダファイルを2回インクルードしてしまうことがあります。 例

    C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog
  • 任意精度計算ライブラリ(GMP)の使い方 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    プログラミング時に注意すべき点の一つに,計算精度の問題があります. たとえばC/C++だと,doubleで計算しても有効桁数は15桁程度(10進数で)しかありません.その結果,以下のような状況で間違った計算結果が出てしまいます. 取り扱う数値が15桁を越える場合 取り扱う数値が7桁を越える場合 たとえば8桁同士の掛け算が行われるとその結果は最大16桁になります.double型の変数には15桁程度の情報しか保存できないので,下位1桁の情報は棄てられます. 取り扱う数値の最大値と最小値に,15桁の以上の差がある場合 たとえばC言語のdouble型で(1.0 + 1e-16)を計算すると結果は 1.0 になります. これら計算精度の問題を避ける方法の一つにGMPというライブラリを使う方法があります。以下ポイントをまとめます。 GMPとは GMP(GNU Multiple Precision li

    任意精度計算ライブラリ(GMP)の使い方 - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • コマンドライン引数の取得とgetopt - ファイヤープロジェクト

    コマンドライン引数を取得する方法と,それを簡単に行なうライブラリ関数getoptについて. 引数の取得 とりあえず引数を取ってみる getopt いろんなコマンドはいろんな引数をとる. int main(int argc,char *argv[]) のargcが引数の数でargvが引数の値である.0番目の引数の値はプログラム自身の名前である. とりあえず引数を取ってみる次のプログラムは全ての引数を表示するだけのものである. includeint main(int argc,char *argv[]) { int i; for(i=0;i<argc;i++){ fprintf(stdout,”arg %d is %s\n”,i,argv[i]); } exit(0); } これを実行すると以下の感じになる. $> ./getArgs hoge fuga arg 0 is ./getArgs

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