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greasemonkeyに関するdelta-jaのブックマーク (4)

  • jmblog.jp - preventDefault() と stopPropagation()

    先日公開した「投稿スラッグ(Post slug)が空白なら警告してくれるWordPress用Greasemonkeyスクリプト」を開発しているときに、JavaScriptでのイベントのキャンセルまわりで見事にハマってしまいました。そのときに調べてわかったことをまとめてみようと思います。(間違いがあれば是非ご指摘ください!) やりたかったこと WordPressの投稿画面で「公開(Publish)」ボタンをクリックしたときに、「投稿スラッグ(Post slug)」のテキストボックスに値が入っていなければ、確認ダイアログを出す。そこで「キャンセル」ボタンが押されたら、フォームの submit を中止する。 最初に思いついた方法 まず頭に浮かんだのは、submit ボタンに対して HTML でイベントハンドラを記述するという、とても古典的な方法でした。

  • Greasemonkeyでキー制御したい時の書き方 - phithonのブログ

    イベントリスナの登録 document.addEventListener('keydown', function (e) { // 処理 }, false); 他にkeypressってのもあるけど、keydownをお勧め。 理由は確かGoogle chromeでkeypressにすると、Ctrl+a(全て選択)のようにデフォルトで別動作が定義されていた場合にそちらが先に動いてしまうため(だったはず)。 押されたキーの取得 var shortcutKey = 'a'; document.addEventListener('keydown', function (e) { var pressed = String.fromCharCode(e.which).toLowerCase(); pressed = (e.ctrlKey ? 'C-' : '') + (e.altKey ? 'A-' :

    Greasemonkeyでキー制御したい時の書き方 - phithonのブログ
  • Greasemonkey ホットキーの作り方メモ

    GMailとかでショートカットキー(ホットキー)で次々メールを開いたり、返信したりとWebページなのにまるでローカルのアプリのように動かせるが、よく使うページでそういうホットキーを設定したい!と思ってGreasemonkeyでそれを実装する方法を調べてみた。 keyup Event まずはキー入力のイベントを取得する方法。 document.addEventListener("keyup", function(e){ alert(e.keyCode); }, false);これで、キーを押すとそのキーコードをダイアログで表示するようになる。 keyCode定数 イベントは取れたが、いったいどのキーがID何番なのかがよくわからない。定数はどこに定義されてるんだろうと調べてみたがいまいちわからんかったが以下の方法で一応ゲットできるみたい const KeyEvent = document.cr

  • Dance Party

    Reset

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