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2005年9月20日のブックマーク (7件)

  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - プログラマのためのJavaScript (0)

    ジジイの手習いで、JavaScriptを勉強中でございます。その動機は「結局、ブラウザベースRIAかよ」のようなこと。非ブラウザベースのリッチクライアントへの期待を失ってしまったんですね。短期的・現実的な策としては、Ajax的な手法によるRIAなのかなぁ、という気分。ただし、「短期的」が“1年”と“5年”ではえらい違いです。今のところ僕には、「短期的」の実際の期間はわかりません。 僕のJavaScript調査の結果は、「初心者でも使えてプログラマでも困惑するJavaScript 」などに書きました。これらの続きとして、「プログラマのためのJavaScript (*)」というタイトルで書こうかと予定してます。あくまで予定、気まぐれでモノグサな僕のことだから、…… “プログラマのための”というのは、C, C++, Java, C#など“普通の”プログラミング言語にある程度慣れていることを前提に

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - プログラマのためのJavaScript (0)
  • 自己責任と自己分析 - フリーター論

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

    自己責任と自己分析 - フリーター論
  • onload時に複数のfunctionを実行するJavaScript

    昨日に引き続きJavaScriptねたです。 ページを表示した時点でJavaScriptを実行したい場合、 window.onload=function(){ alert('called when window is loaded.'); } のようにwindowオブジェクトのonloadイベントに実行したいfunctionをセットしてやればいいのですが、これだと、オンロード時にひとつのfunctionしか実行できません。 そこで、オンロード時に複数のfunctionを実行できるようなスクリプトを書いてみました。今回のコードはnaoyaさんのprototype.js でデザインパターン - IteratorのエントリにあるIteratorパターンのコードをそのまま借りたリスペクト指向プログラミングになってますw //multiple_onload.js var OnloadFunction

  • Ajax を使った手書き文字認識

    Ajax を 使った手書き文字認識です。下のキャンバスにマウスで文字を描いてみてください。 デモ

  • 近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

    仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています

    近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在

    東京から帰ってきました。時差ボケで午前2時半に起きてしまいましたが、僕の場合、3時から4時の間に起きることもあるので、東京から戻ったあとの時差解消は比較的容易です。 仕事最終日の金曜夜は、フォーサイト・クラブのセミナーをやりました。僕は滅多に一般向けの講演をしないので、ひどく緊張しました。聴衆にかなりばらつきがあり、しかもどんな人たちなのかがわからず、500人が対象というのは、講演慣れした人ならば軽く流せるのかもしれませんが、真剣に対峙しようとするとけっこうエネルギーがいるのです。集中しすぎてしまったみたいで、終了後は疲れ果てて、新潮社の人たちとの打ち上げではあまりべられず、かえってご心配をおかけしました(もうだいぶ元気になりました)。欄読者の方もずいぶん多く東商ホールに足を運んでくださって、有難うございました。 それでびっくりしたのは、ふらふらになってホテルに帰ってみたら、つまり講演

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在
  • 松本人志の発想力-コミュニケーション&お笑い理論

    横山やすしのキャラクター性 漫才ブーム時期に一世風靡した『やすきよ』のコンビはお笑い好きでなくても、誰でも知っていると思います。とくに『横山やすし』は、人気絶頂と共に色々と話題になりました。 彼は、漫才ネタの中でも毒舌がすごいタレントで有名でした。ネタの内容の大半がアドリブの場合もあったそうですが、それでもやはり毒舌が基でした。さらに、後にいくつかの警察沙汰になる事件を起こしていますが、それで人気が下がるどころか、その事件すらもネタにして、ますます人気が上がっていったのです。毒舌のオンパレードで、事件すらも起こしたのに、なぜ彼の人気は上がったのでしょうか?それはひとえに彼のキャラクター性にあったのです。 普通の人が毒舌漫才をやっても、どこか演技じみたものを感じさせてしまいますが、彼の強みは「毒舌= 素の人間性」と感じさせた点にあります!(実際に素かどうかは別として…)その演技さを感じさせ

    delta81
    delta81 2005/09/20