NewsPicksが今までパートナーシップを組んでやって来たNewsPicks Bookを突然、自分たちだけでやると通告して来た。どれだけ幻冬舎を利用して来たと思っているんだ。この会社には義理、仁義、礼儀、恩義といった「義」に関す… https://t.co/Mdsu3Hm6JD
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2月26日、スパイク・チュンソフトが「不思議のダンジョン 風来のシレン」のスマートフォン版を近日中に発売すると発表しました。ファンにとってはうれしい知らせのはずですが、少し違った声も一部で上がっているもよう。それが、「アスカ見参」の移植や再販もしてほしい、というもの。 「不思議のダンジョン 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!(画像はAmazon.co.jpから) パッケージ裏 「アスカ見参」とは、「不思議のダンジョン 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」のこと。2002年にドリームキャスト用のソフトとして発売され、同年にいくつかの追加要素を取り入れたWindows版も発売されました。2000年にNINTENDO64用に発売された「不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!」の外伝となります。 「アスカ見参」はスパイク
ゲームを作っていつの間にか10年ほどたつが、意外に表題の問題が解決されないどころか、予算が増えるに連れて難しくなっていくので困る。 こんな話題があった。 まず、話をする前に私のポジションを書いておくと、元エンジニアのゲームデザイナー(ゲームのメカニクスを考える人)/ディレクターだ。新しいシステムを作るのは得意、アート系は苦手だ。 研修でのゲーム作り私も過去に所属している会社で、新卒教育としてのカジュアルゲーム作りや、今の会社でも似たようなことをしていたりするが、「やったできた」以上のものを得るのは難しいと感じる。 ソーシャルゲーム初期のガラケーの時代は、予算が低く試行錯誤ができた上で、リリースをすればヒット率高く、売上が立ったので良かった。みんな施策や企画を自主的にコミットして、結果成功した人は成長できた。自分の足りない視点を補うことができ、全体像を理解し何がよいのか何が足りないのかどうす
はじめに PMの実態 よくあるケースと処方箋について PMが全部把握したいマンになっているケース 処方箋 PMがタスク持ちすぎなケース 処方箋 PMがコミュニケーションのハブになっているケース 処方箋 おわりに はじめに プロダクトマネージャーをやっていると楽しい一方で、MTGや問い合わせ多くて、忙しすぎるという声をよく聞きます。 そこで本来集中すべきことは何かと、それを阻害する忙しさにどう対処するべきかまとめてみました。 PMの実態 組織内でPMが大変そうと思われる。周りからなりたくない職種と思われるのは危ないサインだと思います。 プロダクトマネージャーというとミニCEOと呼ばれたり、花形とか言われますが、実態としては割と忙殺されていて、職場でも「あの人すごいと思うんだけど、なりたいかと言われると、、、」 みたいに見られているのが多いんじゃないかと思います。 PMが忙しいパターンとそれぞ
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