鷹村とか木村とか宮田って、減量苦しんでるくせに髪は切らないの?
ジャカルタ旅行で気づいた小技たち ・現地の言葉少し覚えるだけで色々捗る 英語できる人かなり多いんだけど、使えない人もちょいちょいいる。こういうときに捗る。 英語通じない人にも「〜したい」「〜にいく」「〜にいます」この3つは覚えとけばだいたい何とかなる😋😋😋😋 ちなみに、「Dimana kamar mandinya」トイレはどこですかはめちゃ使った。 通じるのが嬉しすぎて、トイレの場所知ってても使った ・現地の言葉使うとかんたんに仲良くなれる そもそも日本人には友好的なんだけど、現地語使うと「こいつしゃべった!!」みたいな反応されて場が笑顔に包まれる😀😀😆😆😆 一つフレーズ覚えるだけで何回もいろんな人が笑顔になる😉😋😉😋😉😂 学習コスパ半端ない あと、英語と違って伝わる新鮮さがやばい ・現地サービスを使い倒す。先立つものはsim ジャカルタはUBER的立ち位置の
傍から見たらクズみたいな男ほど、不思議と女に切れ目がなくて30手前で結婚したりする 一方で、そこそこの大学を出て、そこそこの企業で、そこそこの給料を貰ってるのに10年も彼女がいない奴もいる これには、ちゃんと理由がある。根拠のない自信の有無、これが大きい。 例えば、俺が知っている奴に、こんなどうしようもないクズがいる幼い頃から欲しい物があれば万引きを繰り返していて、それを武勇伝として自慢話にしているし タバコ代を使いたくないから、周囲に対して500円の寸借詐欺を繰り返し続けている事を、こんな風に自慢する 「初めのうちは3,4回程度借りたら、1回にまとめて1000円程度を返すんだ。そして段々と返す間隔を広げるんだよ。 そうしたら馬鹿な連中は、器のでかい自分を見せたいのか、幾ら貸してるか覚えてもないのか、相変わらず金をくれる。 そういう馬鹿が何人かいれば、たばこ代には困らないw子供だからと万引
なぜならば撮った後に見返すことがほとんどないからなんだ。 みんなは見返すの? 見返してどうするの? 思い出に浸るの? 自分はそういう趣味がないから撮らないだけなんだろうけど、撮ってどうするの?って思っちゃうんだ。 特に旅行の最中に写真を撮ることはほとんどない。 それは写真を撮っている時間はその場の景色だったり人の声だったり香りだったり、そういったものを感じる感覚が邪魔されるからなんだ。 この感覚わかる人いるかな。 その場のその瞬間を自らの五感で感じていたいって気持ち。 写真で残してあとで楽しむより、今ここでこの瞬間を感じて記憶に留めたいという欲求。 そちらの方が価値があるという思い。 食べ物と一緒で旬がある。 旬を楽しむという気持ち。 美味しいものを食べているときに写真をパシャパシャ撮りたくない。 撮る作業は味わう感覚と時間を阻害する。 あとで写真を見て味を思い出すの? その場で味や香り、
見てると、結局、中高年向け週刊誌とかテレビのワイドショーとおんなじパターンなんだ。 偉い人(政府/経営陣/責任者)が無能、世の中の仕組みが悪い、弱者は保護すべきみたいなフワッとした正論を、いろんな表現で言い換えて、怒って気持ちよくなってるだけじゃん。 怒りの表現がちょっと強いとスターがいっぱい付いて、ブックマーカー同士でテンション上げちゃう感じも気持ち悪い。 今まさに沈んでいる最中のタイタニックに乗っていても、船長が悪いとか設計が悪いとかどうして衝突するまで氷山が見つけられなかったとか文句しか言わないんだろ。 別に解決策を示せとか言わないけど、自称リテラシー高い人たちなりのリテラシー高いコメントが欲しいよね。
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