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2015年10月10日のブックマーク (2件)

  • 元社畜SEが教える、IT土方から抜け出す方法 - NZ MoyaSystem

    IT業界で働きたいけど、残業が多そうで怖い」という不安を抱えている人、多いんじゃないだろうか? 確かに、IT業界は一歩道を間違えるとデスマーチという落とし穴が待ち受けている。 あまりに過酷な働き方から「IT土方」なんて言葉もあるくらいの業界だ。 僕は、かつては日でシステムエンジニアとして働き、毎日終電、休日出勤も当たり前のブラック労働をしていた。 そこから脱出して、今ではニュージーランドのIT企業でプログラマをやっている。 残業はゼロで毎日定時で帰れる職場だ。 天国と地獄の両方を見てきた経験から、今日はどうすれば「IT土方」にならずに働けるかについて考えたいと思う。 なおこの記事では「IT土方」を「過剰な残業(月60時間以上)、休日出勤を強いられるIT技術者」と定義する。 ITゼネコンの一部になるな 大手ITベンダー 下請け 孫請け IT土方にならないための具体的な方法 高いプログラミ

    元社畜SEが教える、IT土方から抜け出す方法 - NZ MoyaSystem
  • 「インドへ行け」ジョブズからザッカーバーグへのアドバイスからわかること | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:他の大陸へ旅に出て、新しい視点を身につける。そんなストーリーはありきたりで、陳腐ですらあります。でも、その主人公が、マーク・ザッカーバーグだったらどうでしょう。しかも、スティーブ・ジョブズも登場するのです。 「Business Insider」によると、ザッカーバーグは、インドのナレンドラ・モディ首相を迎えたタウンホール型ミーティングで、こう述べたそうです。 起業したばかりで不安定だったころ、スティーブ・ジョブズに会いに行きました。彼は言いました。「自分の信じるミッションと再びつながるには、インドの寺に行け」と。それは、Appleの快進撃が始まったころ、つまり彼が未来のビジョンについて考えていたころに、ジョブズが行った寺だったのです。 この説明の面白さは、スティーブ・ジョブズに会ったことにはあまり触れず、「インドへの旅の重要性を語っているところ」にあります。 連絡先リストにスティ

    「インドへ行け」ジョブズからザッカーバーグへのアドバイスからわかること | ライフハッカー・ジャパン