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2016年4月28日のブックマーク (3件)

  • three.jsを利用したVR体験の実現 ① 全天球を表示してみる | Tech Blog - リクルート住まいカンパニー

    こんにちは、スマートデバイス戦略開発グループの katayama です。 住まいカンパニーではSUUMOスコープ (SUUMOが提供するCardboardによるバーチャル物件内観のこと)を利用したVR (バーチャルリアリティ) 体験の提供を行っています。 SUUMOでは、アプリ / Webブラウザこんにちは、スマートデバイス戦略開発グループの katayama です。 住まいカンパニーでは SUUMOスコープ  (SUUMOが提供するCardboardによるバーチャル物件内観のこと)を利用したVR (バーチャルリアリティ) 体験の提供を行っています。 SUUMOでは、アプリ / Webブラウザ のどちらからでも閲覧できるように、WebGLを利用して開発をしており、今回はこれを事例に、three.js を利用したVR体験の実装方法 (まずは全天球を表示してみるところまで) についてお話します

  • 【Three.js】360°パノラマビューワーを作ってグリグリ操作出来るようにした(スマホ対応) - Qiita

    概要 THETAやその他の360°全天球イメージ撮影デバイスで撮った画像で、バーチャルツアーとして360°のパノラマビューのコンテンツを作りたい場合、例えば「Panotour」や「Krpano」のようなオーサリングのソフトウェアを使うのが最も一般的ですが、これらのソフトは凄い高機能な反面、カスタマイズ性に欠けていて、ビルドされたコードも難解で、触るのにしても気が引けるので、やりたいことを中々、自由に簡単に実装することはできません。 やはりオーサリングソフトに依存せずに、自由に360°パノラマビューワーを実装するにはThree.jsのようなWebGLの技術を使い、自分で開発する必要があります。 (WebGLなのでスマホのOSが下位バージョンだと動きませんが・・・) 今回のビューワーで対応した項目は以下のとおり 360°パノラマビュー表示 マウス操作 回転アニメーション PC全画面 ズーム ス

    【Three.js】360°パノラマビューワーを作ってグリグリ操作出来るようにした(スマホ対応) - Qiita
  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)理論科学連携研究推進グループ分野横断型計算科学連携研究チームの横倉祐貴基礎科学特別研究員と京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻の佐々真一教授の共同研究チームは、物質を構成する粒子の“乱雑さ”を決める時間の対称性[1]を発見しました。 乱雑さは、「エントロピー[2]」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、その後、さまざまな分野に広がりました。20世紀初頭には、物理学者のボルツマン、ギブス、アインシュタインらの理論を踏まえて「多数のミクロな粒子を含んだ断熱容器の体積が非常にゆっくり変化する場合、乱雑さは一定に保たれ、エントロピーは変化しない」という性質が議論されました。同じ頃、数学者のネーターによって「対称性がある場合、時間変化のもとで一定に保たれる量(保存量)が存在する」という定理が証