2014年6月20日のブックマーク (7件)

  • 編集者の日々の泡:私が担当した電子書籍、絶版にしました

    2014年06月20日 私が担当した電子書籍、絶版にしました Tweet ところで、私が担当して出版した電子書籍、絶版にしました。 この書籍を企画したのは2010年。もう4年前だ。当時の電子書籍は、紙の書籍に比べ販売部数が1〜2%程度。つまり紙なら1万部出るを電子化すると、販売部数は100部とか。 1500円で初版1万部の書籍なら、著者に入る印税は、10%で150万円。これが電子書籍では2万円といったところだ。 私が手がけたのは、紙の書籍を並行させない、電子書籍オリジナルの企画。売れないとはっきり言った上で、「一緒に新しい市場に挑戦しよう」と著者の方を口説いた。 とはいえ丸損を押し付けて書き下していただいたわけではない。そんなこと、申し訳なくてできない。そうではなくて、原稿自体、「原稿料」という形ですでに償却済みのものを書籍化した。 もともと書籍化の約束があって書いていただいたものではな

    demodemodatte
    demodemodatte 2014/06/20
    そりゃあ電子化はしたけどそのメリットは生かしてないっていうならそうでしょうに。販売量は市場の問題だからこればかりはしょうがないけどさ。
  • 下積みはなぜ独立のために必要なのか? - かくいう私も青二才でね

    イケハヤが面白い記事を書いていたので、僕も参戦しよう ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件 ここで言う「下積み原理主義」とは?堀江貴文さんが「独立する前に下積みしなきゃいけない」という固定観念を持っている人」に対して当てた言葉。 特に日では、下積みが必要ないことまで「下積みをしてから」といい、成功した人には「下積みがあったからうまくいった」という論調で語られることが多い。 その論調にイケダハヤトさんが「目標意識のない下積みをしても無駄だ」と指摘している。 ここら辺は賛同できるけど、彼らの言い分では足りないところがあるからそのへんを書いていきたい。 なんでデマを書くフリーの記者がやっていける? フリーの人が多いライターや記者の業界を例に記事を進めていこう。 ライターの世界というのは調べれば調べるほど不思議な場所だ。 独立系の記者の経歴はすごいのに大した仕事をしてないどころ

    下積みはなぜ独立のために必要なのか? - かくいう私も青二才でね
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/06/20
    メディアにもよると思うけど、読者層としては美レンジャーって情報の整合性とかより自分が読みたいものが読めるかってとこだから商売としては間違ってないよね。
  • 「新型うつ」なんかはじめからなかったんや!

    新型うつについて書いたを読んだ。 を読み、気になることが湧いた。診察の日に精神科医の人に聴き、ネットでも新型うつの評判について調べた。 結論だけ先に書いてしまうと「新型うつ」なんて病名の奴はいない。新型うつ病の症状として語られる症状のヤツは確かにいるが、まだ大学病院でも意見が割れて明確に定義されてない病状のため強い調子で断言することはできないのがいわゆる「新型うつ」病の現状だそうだ。 …って僕のような素人がどこで仕入れたかわからない伝言ゲームみたいな情報を誰も信じないよね?別に僕が研究したわけじゃない。単に見つけ出しただけ。うつ病やメンタルヘルスの情報はかじってこそいるが、専門家ではない。 だから、大権威に語ってもらおう。 まぁ、確かに新型うつ病の中で語られる症状は存在し、注目もされている。でも、研究者によって切り口も違うし、まとまった見解も存在していないため、現状では「こういう現象の

    「新型うつ」なんかはじめからなかったんや!
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/06/20
    病院いって新型うつって診断されることはないからね。
  • 「職場が嫌なら自分で変えていけばいい!」とかいう暴論

    転職するにあたって同級生に相談したことがありましたが、ドリーマーには話が通じませんでした 金融業界を辞めた人は揃って「金融業界の社風が自分と合わない感じたら辞めろ」と言います。これはどの業界、会社にも言えるわけで、自分と合わず耐えられないと感じたら転職も一つの道と思います。 しかし世の中には「職場が嫌なら自分で変えていけ」、それが無理なら「自分が変われ」と精神論を言うドリーマーもいます。想像してみてください。ワタ〇ミを辞めたがっている一従業員に「職場を変えて働き易くすればいいんだ!」と諭しても暖簾に腕押しところか、そんなこと実行すればその従業員は上司からボコられるんじゃないかと思います。そもそも職場の風土や、組織の性質は代々受け継がれるもので一従業員ごときが何言っても変わると思えません。それこそ、数十年働いて管理職、役員クラスになら可能でしょうが、明日にでも辞めたいと思っている人間にとって

    「職場が嫌なら自分で変えていけばいい!」とかいう暴論
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/06/20
    たとえ他人の考えが甘かったとしてもそれがなんなんだろう。就職とかに限って上から目線でアドバイスしたがるのって謎。日常会話でそんなことしたら袋叩きでしょうに。
  • 美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン

    最初に新聞記事を引用する。 《東京都議会の会議で18日、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が、女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について一般質問をしていた際に、男性の声で「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などのヤジが飛んだ。同会派は、議員席からだったとして「公の場でセクハラ発言を受けた」と反発。発言議員を特定し、注意するよう議会運営委員会に申し入れる--略--》(以上:毎日新聞6月19日朝刊。ソースはこちら) 当件については、 「あきれた」 という以上の感想は述べないことにする。 個人的な論評を付け加えてどうなる問題でもないからだ。 感想は、記事を読んだ上でそれぞれの裁量で処理してください。 ゲロ袋も、各自用意してくださるとありがたいです。 どっちにしても、バカにつけるクスリは無い。 バカを覚醒させる薬剤が存在するという話もあるにはある。が、覚醒したバカが無害であるとは限

    美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/06/20
    普通に下品だし、議論や会議をする場でヤジがとぶのがまったくもって理解できないんだけど、なんでこういう文化があるんだろう。反論があるなら論理建てて反論すればいいだけの話なんじゃないんだろうか。
  • そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん

    早くも期末考査の範囲発表が中学高校ともありまして、もう夏休みの足音が聞こえてきたか…とぶるってるさっこさんですこんにちは。長男にとっては最後の夏休みでもありますが、夏休みと言えども登校する日が多くなりそうなので何かと大変ですな。その分、内定が取れたらゆっくり遊んだらいいってことよ。 さて昨日書こうと思ってたことがあったのですが、このエントリーを読んで昔のことを思い出したので先にそっちを書いちゃおうと思います。多分あまり関係ない内容ですがw イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き あれは長男が幼稚園に入園した年のことでした。長男が入園する2ヶ月ほど前に三男の妊娠がわかり、それからほどなくして同居していた祖母が体調を崩して入院し、何かとドタバタとした日々を過ごしていました。長男はまだ聞き分けが良かったのですが次男はまだ2歳。かまってかまってとまとわりつくお年頃でした。そ

    そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/06/20
    夫カッコイイナ
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    demodemodatte
    demodemodatte 2014/06/20
    簡単にいうけど、血糖値を低く保てるレベルの食事ってすごい制限されるからね。確かに痩せるけどさ。