2008年5月15日のブックマーク (2件)

  • 音楽とファッションが同居するエリアに本屋を出したかった 渋谷は最先端のものがそろっている場所でいてほしい

    ビジネス誌「プレジデント」の編集者を経て独立。書籍・雑誌の編集や執筆、プロデュースなどを幅広く行っている。現在は、スポーツマネジメントの総合誌「Sport Management Review」(データスタジアム刊)の編集人も兼務。過去に関わった作品に、「KOSHIRO MATSUMOTO」(プレジデント社刊・十文字美信撮影)、「勝利のチームメイク」(日経済新聞社刊・岡田武史、平尾誠二、古田敦也との共著)、「SWITCH ON BUSINESS」(スイッチ・パブリッシング刊・編集人)、「男前経営論」(東洋経済新報社刊)などがある。 神山町の一角に今年1月、突如出現した1軒の書店。店に入ると、その奥にはガラス越しに出版社のオフィスが見える。づくりの現場と店が一体になったユニークな展開で注目を集めるシブヤパブリッシングの福井さんに、このビジネススタイルの考え方、そして渋谷への思いをうかがいま

    音楽とファッションが同居するエリアに本屋を出したかった 渋谷は最先端のものがそろっている場所でいてほしい
    dende20
    dende20 2008/05/15
    シブヤパブリッシング
  • 文化的な懐の深い渋谷でカルチャーを発信するとともに 渋谷の「書店全体」を盛り上げることにも力を入れたい

    忍さん 1974年、東京都文京区生まれ。書店で3年ほどのアルバイトを経験後、1998年、阪急リテールコミュニケーションズ(現在の阪急リテールズ)に入社。ブックファースト渋谷店の開店メンバーに参加。B1フロア、および仕入れの担当を経て、2003年に仕入企画グループの立ち上げに参加し、ブックファーストチェーンMDの拡売に尽力する。そして2006年3月に渋谷店副店長に就任。 渋谷駅周辺では唯一の大型書店である「ブックファースト渋谷店」が2007年10月中旬に閉店し、道玄坂下交差点近くの「渋谷文化村通り店」として再出発することになりました。渋谷という土地柄にあって、これまで渋谷店はどのようなコンセプトで運営され、それは渋谷文化村通り店に、どのように引き継がれるのでしょうか。渋谷店副店長の塚忍さんにお話を伺いました。 --閉店のニュースに対し、どのような反応が寄せられていますか。 一般のお客様

    文化的な懐の深い渋谷でカルチャーを発信するとともに 渋谷の「書店全体」を盛り上げることにも力を入れたい
    dende20
    dende20 2008/05/15
    ブックファースト