ブックマーク / www.shibuyabunka.com (6)

  • 使う人の心の中にしっかり残る駅をつくろうと思った 「地宙船」は、ここから何かが生まれてくる「たまご」

    1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。代表作に「六甲の集合住宅」「光の教会」「アルマーニ・テアトロ」「フォートワース現代美術館」「地中美術館」「表参道ヒルズ」「21_21 DESIGN SIGHT」など。1979年「住吉の長屋」で日建築学会賞、1993年日芸術院賞、1995年朝日賞、2002年AIAゴールドメダル、京都賞、2005年UIA(国際建築家連合)ゴールドメダルほか受賞多数。2003年文化功労者、2006年環境保全功労者。2007年には東京湾のゴミ埋立地を森に再生する「海の森募金」を設立。著書に「建築を語る」「連戦連敗」「建築手法」など。 6月14日、東京メトロ・副都心線が開業しました。東急電鉄が委託した渋谷駅の設計デザインを手がけたのは建築家・安藤忠雄さん。「地宙船」をテーマにしたそのユニークなデザインは開業前から大きな話題を集めていま

    使う人の心の中にしっかり残る駅をつくろうと思った 「地宙船」は、ここから何かが生まれてくる「たまご」
    dende20
    dende20 2009/05/17
  • 渋谷は多角的な価値観が共存する街であってほしい あと、小さな芝居小屋が4〜5つできるといいな…

    dende20
    dende20 2009/05/17
  • 渋谷は日本の縮図であり、すべてが存在する街 その空間に落語を入れると新しいものが生まれる

    1954年富山県生まれ。1976年明治大学卒業後、劇団所属、および広告代理店勤務を経て、1983年立川談志門下に入門。1990年立川流真打ちに昇進する。2005年北日新聞文化賞特別賞をはじめ、数多くの賞を受賞。現在は、全国のホールを中心に公演を行い、「今、最もチケットが取りにくい落語家」と言われるほどの人気を博す。更に、NHK総合「ためしてガッテン」、ラジオ文化放送「志の輔ラジオ 落語DEデート」、CM出演など各メディアで活躍するほか、2008年2月2日には志の輔師匠原作の新作落語「歓喜の歌」が映画化され全国ロードショー。 落語家の立川志の輔さんがPARCO劇場で1か月間連続公演を行う「志の輔らくご in PARCO 2008」が新年3日から始まった。志の輔さんが初めて渋谷で落語を演じたのは1996年。そこには、どのような思いや狙いがあったのでしょうか。公演を目前に控えた現在の心境、さら

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    dende20 2009/05/17
  • KEYPERSON

    森健志郎さん (株式会社Schoo代表取締役CEO) 創業10年目で急成長、ポストコロナも見据える 渋谷発のオンライン学習サービス「Schoo」が描く未来 2020/10/20 2019/12/06白詩佳さん/嶋津安香音さん/杉奈々子さん/太田大喜さん(特別座談会) 学生コンペのアイデアを実現化! 渋谷ストリームに願掛けスポット「ハチ公神社」 2019/08/28東浦 亮典さん/Kook Ewoさん/高秀 憲明さん(特別座談会) 渋谷を世界中のクリエイターが集う「ミートアップの聖地」に 2019/07/29齊藤涼太郎さん(FULMA代表取締役 / YouTuber Academy) 小学生が憧れる「ユーチューバー」を通じて、渋谷から「子どもたちのやりたい」を実現したい。 2018/12/17関口正人さん(THINK GREEN PRODUCE代表) 渋南エリアはブルックリンやミッション。

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    dende20 2009/05/17
  • 音楽とファッションが同居するエリアに本屋を出したかった 渋谷は最先端のものがそろっている場所でいてほしい

    ビジネス誌「プレジデント」の編集者を経て独立。書籍・雑誌の編集や執筆、プロデュースなどを幅広く行っている。現在は、スポーツマネジメントの総合誌「Sport Management Review」(データスタジアム刊)の編集人も兼務。過去に関わった作品に、「KOSHIRO MATSUMOTO」(プレジデント社刊・十文字美信撮影)、「勝利のチームメイク」(日経済新聞社刊・岡田武史、平尾誠二、古田敦也との共著)、「SWITCH ON BUSINESS」(スイッチ・パブリッシング刊・編集人)、「男前経営論」(東洋経済新報社刊)などがある。 神山町の一角に今年1月、突如出現した1軒の書店。店に入ると、その奥にはガラス越しに出版社のオフィスが見える。づくりの現場と店が一体になったユニークな展開で注目を集めるシブヤパブリッシングの福井さんに、このビジネススタイルの考え方、そして渋谷への思いをうかがいま

    音楽とファッションが同居するエリアに本屋を出したかった 渋谷は最先端のものがそろっている場所でいてほしい
    dende20
    dende20 2008/05/15
    シブヤパブリッシング
  • 文化的な懐の深い渋谷でカルチャーを発信するとともに 渋谷の「書店全体」を盛り上げることにも力を入れたい

    忍さん 1974年、東京都文京区生まれ。書店で3年ほどのアルバイトを経験後、1998年、阪急リテールコミュニケーションズ(現在の阪急リテールズ)に入社。ブックファースト渋谷店の開店メンバーに参加。B1フロア、および仕入れの担当を経て、2003年に仕入企画グループの立ち上げに参加し、ブックファーストチェーンMDの拡売に尽力する。そして2006年3月に渋谷店副店長に就任。 渋谷駅周辺では唯一の大型書店である「ブックファースト渋谷店」が2007年10月中旬に閉店し、道玄坂下交差点近くの「渋谷文化村通り店」として再出発することになりました。渋谷という土地柄にあって、これまで渋谷店はどのようなコンセプトで運営され、それは渋谷文化村通り店に、どのように引き継がれるのでしょうか。渋谷店副店長の塚忍さんにお話を伺いました。 --閉店のニュースに対し、どのような反応が寄せられていますか。 一般のお客様

    文化的な懐の深い渋谷でカルチャーを発信するとともに 渋谷の「書店全体」を盛り上げることにも力を入れたい
    dende20
    dende20 2008/05/15
    ブックファースト
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