2016年8月1日のブックマーク (3件)

  • 夏はやっぱり「ビール」でしょ! 醤油手帖さんの新刊『白熱ビール教室』発売 4名にプレゼント - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 はてなブログ「醤油手帖」を書いている、ライターのid:shouyutechou こと杉村啓さんが、星海社新書『白熱ビール教室』(講談社)を7月26日に発売しました。日酒、洋酒ときて、ついに「ビール」を取り上げています。 shouyutechou.hatenablog.com 醤油やお酒に詳しく、料理マンガ研究家としても活動している杉村さん。同人誌『醤油手帖』シリーズ*1のほか、これまで『白熱日酒教室』『白熱洋酒教室』(ともに講談社)を刊行しています。 新刊『白熱ビール教室』は、専門店や関連イベントが増加し“黄金期”を迎えつつある日のビール文化に着目。クラフトビールの多彩やそのクオリティーの高さ、大手ビールメーカーの進化などに触れつつ、各種ビールの種類や特色、醸造方法、おいしく飲むコツなどを紹介しています。 『白

    夏はやっぱり「ビール」でしょ! 醤油手帖さんの新刊『白熱ビール教室』発売 4名にプレゼント - 週刊はてなブログ
    deneb-y
    deneb-y 2016/08/01
    サッポロ黒ラベル一択
  • シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭

    シン・ゴジラ見ましたよ。見てきましたよ。端的に言って最高でしたね。「これを見ないまま死なずにすんで良かった」と言える映画がこれまでの人生で何あったことか。この映画を見ないまま死なずにすんで良かったです。 という訳で以下感想です。ネタバレらしいネタバレはほとんど無いんじゃないかと思います。(ゴジラが東京を火の海にします、なんて情報までネタバレでは流石になかろ そもそも、だ。フィクションの魅力の大部分というのは「文脈」に依存する。作られた時の時代背景、既存のフィクションの文法、先行作品の量と質、視聴する観客の言語圏に文化圏、そして歩んできた人生。 純粋に「予備知識無しで楽しめる作品」なんてのはこの世に存在しない。どんな作品でも必ず楽しむための前提知識が何らか存在している。「予備知識無しで楽しめる作品」と一般に言われる作品はあくまで「必要な予備知識を大多数の人間が知っている作品」でしかない。私

    シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭
    deneb-y
    deneb-y 2016/08/01
    ああ確かに。「今という時代に、映画館で観るべき作品」であると思う。/個人的にはハリウッドより金もマンパワーも少ない邦画の中で、製作・制作の全方面が本当に真摯に向き合ってるところがとても好印象だった作品
  • はてなーってなんでも突っ込み入れるけど聖典とかないの?

    なんでもいいんだけどさ、あまりにも突っ込み芸が過ぎるよ君達 家族の形に突っ込みいれてる人とかもいるけどさ、無根拠に間違っていてもこれだけは信じているよってのないの? キリスト教の聖書とか儒教における論語みたいなもの 聖書もあれは突っ込みどころ満載だけど無手でみんな信じてるよね、コーランとかもそうだけど はてなにとってこれだけは突っ込みを入れない、完全に手放しで妄信してますっていうの何?誰? はてなーは主語がでかいので個人でいいんだけどみんないったい何を信じてるの?

    はてなーってなんでも突っ込み入れるけど聖典とかないの?
    deneb-y
    deneb-y 2016/08/01
    ニチアサキッズタイム