2018年10月9日のブックマーク (1件)

  • 1975年の日本食、体に良いワケ 現代食より数値改善:朝日新聞デジタル

    健康で長生きするには、1975年ごろの日事がよさそうだ――。東北大学大学院の都築毅准教授(品機能学)らのチームが、こんな研究に取り組んでいます。最新の実験では、実際に1カ月近く当時の事をべ続け、効果を確認したといいます。 都築さんらが研究を始めたのは2005年。以前から日は健康によいと言われてきたが、「個別の材や栄養成分についての研究はたくさんあるのに対し、事を丸ごと科学的な手法で分析し、根拠を得た研究はあまりなかった」と、都築さんは動機を話す。 研究チームは、国の栄養調査や当時の料理番組などをもとに、1960年、75年、90年、2005年の各年について、平均的な1週間の献立を再現。マウスにべさせて、寿命や病気のリスクなどを調べた。 すると、寿命▽肥満度▽認知…

    1975年の日本食、体に良いワケ 現代食より数値改善:朝日新聞デジタル
    deneb-y
    deneb-y 2018/10/09
    昭和50年だったら、そこそこ「食の欧米化」も進んで、1日あたり平均2000kcal摂取のうち、米は単純計算で約880kcal摂取、おかずは肉より魚、野菜だっただろうし、まるっきりダウトとまでではないかもね