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版権に関するdenganのブックマーク (3)

  • 改正著作権法が成立--2010年1月以降は違法複製物のダウンロードも禁止に

    著作権者の合意を得ず、ネット上で違法配信されたコンテンツのダウンロード禁止などを盛り込んだ「改正著作権法」が国会で成立した。2010年1月から施行される。 改正法では、「着うた」など権利者の承諾なしにネット上における配信行為を禁じた適用範囲を拡大。今後は、個人が私的使用目的でダウンロードした場合でも違法になる。ただし、罰則規定は設けられていない。 また、海賊版DVDなどを違法複製物と知りながらネットオークションなどに出品する行為も禁じられる。違反した場合は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金が科さられる。 一方、放送局における過去番組のアーカイブ再配信や、障害者向けへの字幕付け、研究教育のための2次使用は規制が緩和された。いずれの場合も、必要と認められる限度内においては権利者の承諾なしで2次使用が可能となる。 そのほか、検索エンジンにおけるキャッシュやバックアップ目的のコンテンツ複製

    改正著作権法が成立--2010年1月以降は違法複製物のダウンロードも禁止に
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  • 「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質

    「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点

    「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質
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