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日本でもスマホ初期のヒット作『カット・ザ・ロープ』(Cut the Rope)で知られるオーストラリアのデベロッパー、Backflip Studios。同社はゲームプレイに優れた良質な作品を多数リリースしていますが、それを裏付けるのは適切なプロトタイピングだと言います。同社の共同創業者でもあるTom Blind氏はGDC初日の開幕セッションとして「Dedicated Prototyping for Mobile Game Development」を行いました。 ゲームの本制作に入る前にプロトタイプを行う事は非常に重要です。Blind氏はBackflipのパズルゲーム『Dwarven Den』を引き合いに紹介しました。この作品では事前にきちんとプロトタイピングを行わなかった影響で、核となるゲームプレイが定まらず、それによって開発も難航したそうです。作りながら考える、という体制だったのですが
本日は、DJプレイを手軽にできると、話題沸騰中の音楽共有ソーシャルサービス 「turntable.fm」(TechCrunchの紹介記事)をご紹介します! このサービスの特徴は、WEB上の仮想のクラブで、DJとして演奏することで、 曲を聴いた観客から演奏内容を評価され楽しむことができることです。 (DJが演奏中している曲を聴きファンとして誰かを評価する楽しみもあります) それでは、どの場面でどんなGamification要素が活かされているのか、それぞれ見ていきましょう。 「turntable.fm」のDJとして成長していく流れを図にしてみました。 1:サービスの利用を開始してDJとしてプレイ 「turntable.fm」は、Facebookの友達の誰かが遊んでいなければ、 登録して利用することができませんので、誰かに招待して貰いましょう。 ROOM作成手順 「turntable.fm」を
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