バンダイナムコエンターテインメントから発売中のPS4/PS Vita用ソフト『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』。本作の“あるプロジェクト”のキーマンたちによるトークショーが開催されました。 このトークショーには、『ソードアート・オンライン(SAO)』ゲームシリーズのプロデューサーである二見鷹介さんをはじめ、“人工知能少女育成プロジェクト CODE ZERO:PREMIERE”開発に携わったメンバーたちが登壇。 昨年10~11月にかけて実施されたこのプロジェクトは、『SAO HR』に登場する人工知能(AI)キャラクター・プレミアが、ゲームの世界を飛び出し、Webの世界で、ユーザーのみんなと会話をすることで“ことば”を学習し、成長しながら人格を形成していく実験的プロジェクトです。
まず近況についてたずねられた松岡さん。『劇場版』の舞台あいさつで海外を含めたさまざまな場所に行っていることに触れ、行く先々でファンの熱気を感じていることをうれしそうに、また「身を削ってもやりたい」と力強く話していました。 海外(韓国)では、日本語で話しても理解し、反応してくれるファンが多いことに驚いたそうです。自分の言葉が翻訳されることでさらに反応が起こったりするので、「2度おいしいですね(笑)」と、海外でのあいさつにも手ごたえを感じている様子でした。 そもそものきっかけであるキリトという役との出会いについて話が及ぶと、「もう5年前の作品で、オーディション期間を含めたら6年前になりますね」と、当時を振り返っていました。 そのころはまだあまり場数を踏んでいなかったという松岡さん。オーディションでは、他の参加者たちが当時から一線級で活躍している人たちばかりで、椅子に座りながら震えていて、まった
2017年2月18日より劇場公開されるアニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』と内閣サイバーセキュリティセンターとのタイアップ企画が実施決定しました。 本企画は、『劇場版 ソードアート・オンライン』の公開を記念したもの。本作の主人公・キリトがサイバーセキュリティ調査官に任命されることとなりました。作中で、官僚からの依頼を的確にこなすキリトはまさに適役です。 今回の任命にあたり、キリトは他のキャラクターとともに月間ポスターやバナーに登場し、月間の趣旨をより多くの人たちに周知してもらうとともに、内閣サイバーセキュリティセンターが主催するイベント会場で、サイバーセキュリティの大切さについて呼びかけを行う予定となっています。 また、製作委員会を代表して、チーフプロデューサーのEGG FIRM大澤信博氏よりメッセージが届いています。 【チーフプロデューサー EGG FI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く