アメリカ・アナハイムで開催のBlizzCon 2018にて電撃発表された、シリーズ初のスマホゲームとなる『ディアブロ イモータル』。本作は『荒野行動』や『陰陽師』シリーズ、『IdentityV』などを手掛けたNetEaseとタッグを組んで開発されたモバイル版MMOARPGで、『ディアブロ2 ロード オブ デストラクション』と『ディアブロ3』の間の期間が描かれます。 この記事では、気になるシリーズ最新作『ディアブロ イモータル』についての、シニアコンテンツデザイナーのMatthew Berger氏へのインタビューをお届けします。 ――『ディアブロ イモータル』にどのようにかかわっているかを教えてください。 Matthew Berger氏:シニアデザインを担当しています。クエストや設定、ストーリーなどを手がけています。 ――今回、プラットフォームをスマートフォンにした理由をお聞かせください。
![『ディアブロ イモータル』開発スタッフにインタビュー。シリーズ初のスマホゲームとなる最新作](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5556cb0a5c853f87f3e6c08097c182b599de49b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F829%2F1829529%2F01_cs1w1_1280x640.png)