スクウェア・エニックスは、PS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』で、高難易度レイドダンジョン“次元の狭間オメガ:デルタ編”を公開しました。 『FFXIV』の最新拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』では、アラミゴ、ドマで繰り広げられるメインストーリーや新ジョブの侍・赤魔道士、泳ぎと潜水ができる“水中アクション”の追加により、冒険の舞台がさらに広がっています。また、レベルキャップ70までの開放に伴い、バトルシステムが刷新されています。 次元の狭間 オメガ ハイデリンの理の外から飛来したと言われる謎の生命体“オメガ”。生物なのか機械なのかすら定かではなく、アラグ帝国時代に蛮神バハムートを捉え、活動を停止していたオメガだが、蛮神撃退のために再起動されました。ギラバニアへと消息を絶ったオメガでしたが……。 さらに、難易度の高い“次元の狭間オメガ零式:デルタ編