【電撃PS】『真・三國無双8』に登場する全90人のユニーク攻撃を網羅した武将ガイドをお届け！
2月22日（木）発売の電撃PS Vol.657では、コーエーテクモゲームスから発売中のPS4用ソフト『真・三國無双8』の攻略記事を掲載。登場武将全90人の固有アクションをすべて解説したボリューム満点の攻略記事となっています。 記事内では、武将たちに設定された得意武器で発動可能な“ユニーク攻撃”にスポットを当てて、使い方のコツなどを徹底攻略。 また、武将の個性ともいえる特殊技と無双乱舞の特徴も解説しています。例えば新武将である辛憲英のユニーク攻撃は、射程が長く、敵を転倒状態にさせやすい衝撃波を発生させやすい性能となっています。 90人の武将全員が魅力ある攻撃手段を持っていますので、ぜひこの記事を参考に彼らの能力を100％引き出して“一騎当千”を目指してみてください。
【電撃PS】『真・三國無双8』竹簡や素材の群生地など、武将育成に欠かせない情報が満載！
2月8日（木）発売の電撃PlayStation Vol.656には、2月8日にコーエーテクモゲームスより発売されたPS4用ソフト『真・三國無双8』の特別冊子が付属。三国時代の荒波を生き抜くために欠かせない、数々のお役立ちデータを掲載しています。 なかでも、竹簡の入手先や必要素材などをまとめたデータ集は武将育成に役立つこと間違いなし！ 竹簡の作成に役立つ、おおまかな素材の群生地の場所を記したマップデータも掲載していますので、あわせて確認すれば欲しい竹簡を効率よく作成することが可能になります。 加えて、本作のプロデューサー・鈴木亮浩氏（コーエーテクモゲームス）とディレクター・宮内淳氏（コーエーテクモゲームス）に行ったスペシャルインタビューをお届け。発売後だからこそ語れるシステムのあれこれなどもお話していただいていますので、読むだけで本作のプレイにさらなる楽しみをもたらしてくれるはずです。 ほか
【電撃PS】『真・三國無双8』オープンワールドの歩き方やアクションなど新要素を解説
1月26日（金）発売の電撃PS Vol.655では、PS4用ソフト『真・三國無双8』の発売直前総まとめ記事を掲載。オープンワールドの歩き方やストーリーモードの進め方、アクション解説など、本作の基本システムを解説しています。さらに、2月8日（木）発売の電撃PS Vol.656の付録で入手できる、電撃PS特製“辛憲英”コスチュームの画像も先行公開！ 従来の『無双』シリーズと異なり、オープンワールドとなった『真・三國無双8』。記事内ではオープンワールドを軸にしたストーリーモードの基本と、アクションや武器など武将に関連した情報にカテゴリ分けをして遊び方をレクチャー。 オープンワールドの紹介では、メインモードとなる“ストーリーモード”の概要を徹底解説。物語が実際にどう進行するのかなど、ゲーム全体の流れをカバーしています。画面の見方や基本操作をコマンド付きで解説しているので、ぜひ発売前の予習に役立てて
【電撃PS】『真・三國無双8』プレイヤーの自宅となる“隠れ処”の詳細判明。武将たちの平服姿にも注目
12月28日（木）発売の電撃PS Vol.653では、PS4用ソフト『真・三國無双8』の最新情報を掲載。猛獣など中国大陸各地に潜む“強敵”についての情報や、プレイヤーの自宅となる“隠れ処”、また、新たに登場が判明した武将について紹介しています。 今回登場が判明した武将は、蜀の猛将で弓の名手である“黄忠”、魏の勇士“李典”、呉の2代目都督で周瑜の後継者“魯粛”、南中の王“孟獲”と孟獲の妻“祝融”の5名。 また、広大な中国大陸に潜む“強敵”の存在も判明。吹雪に包まれた未開の雪原地帯に住まう凶暴な白毛熊や、密林の奥地に生息する青毛虎など、その種類はさまざまです。 そのほか、プレイヤーの自宅であり拠点となる隠れ処の詳細を解説。街で家具を買い、それらを隠れ処に配置することで、料理ができるようになったり、開発ができるようになったりとさまざまな事ができるようになります。 そのなかには、別の武将が来訪する
【電撃PS】『真・三國無双8』関索＆鮑三娘などの参戦武将をイラスト付きでたっぷりと紹介
12月14日（木）発売の電撃PS Vol.652では、PS4用ソフト『真・三國無双8』の最新情報を掲載。新たに判明した参戦武将情報のほか、武器に関する新システムを紹介しています。 今回紹介しているキャラクターは、関羽の息子である天然色男“関索”、関索に興味を示す天然元気娘“鮑三娘”、魏の軍師・司馬懿の妻“張春華”と、そして、魏の猛将“ホウ徳”と孫家三代に仕えた宿将の“韓当”。 イラスト付きで大きく紹介していますので、そのビジュアルや歴史上での立ち位置を記した解説文をお楽しみください。 また、記事内では、武器の入手方法や性能を紹介。各武将に設定された得意武器によるアクションの変化なども画面カットたっぷりで解説しています。 そのほか、武器にさまざまな強化効果を付与できる新システム“宝玉”について解説。武将の能力やアクションの強化、武器に属性を付与するなど、さまざまな可能性を秘めた宝玉にぜひ注目
【電撃PS】『真・三國無双8』徐庶、曹仁、賈詡が本作にも参戦。自由度が高まった攻城戦を解説
10月26日（木）発売の電撃PS Vol.649では、PS4用ソフト『真・三國無双8』の最新情報を掲載。本作への参戦が判明したキャラクター“徐庶”“曹仁”“賈詡”のビジュアルや新システム、ストーリーを紹介しています。 システム紹介では、攻城戦の流れを紹介。味方とともに衝車を護衛したり、正面から単騎突撃したり、攻城兵器を使って城内へ侵入するなど、同じ戦場でもさまざまな手段で城を攻略することが可能になった、新たな攻城戦に注目です。 また、フィールド上に点在する拠点を制圧することで、自軍の兵士が次の拠点へと進軍していくシステムを紹介。広大な戦場で味方との連携を考え進めていく、本作ならではの戦略性にも言及しています。 ストーリー紹介ページでは、呉の“呂蒙”と蜀の“劉備”、魏の“満寵”にまつわるエピソードを公開していますので、そちらにも注目してください。
パンダの近くにはいいものが!? 『真・三國無双8』の鈴木プロデューサーにインタビュー【TGS2017】
東京ゲームショウ2017のビジネスディ初日である9月21日の13時より、『真・三國無双8』のステージイベントが行われた。 そのステージ終了後に、登壇した鈴木亮浩プロデューサーに突撃インタビュー。直前に体験版プレイ＆ステージ観覧をした目線で、さまざまなお話を聞いたので、お届けしていく。 ――『真・三國無双8』をオープンワールド化しようと思ったきっかけや、そこに至るまでの経緯などを教えてください。 鈴木亮浩氏（以下、敬称略）：『真・三國無双7』まで作ってきましたが、やはりマンネリ感を感じてきたというのが正直なところです。それは開発だけでなく、ユーザーさんからも指摘されていたので「このままじゃダメ！」と強く思いました。 そして、変えるのであれば大きくシステムを変えたかった。今のプレイヤーさんは、人によって大きく遊び方が異なると感じます。攻略を集中してやる人もいれば、毎日ちょっとだけ遊べればいいと
『真・三國無双8』世界初実機プレイを公開！ 攻略法は1つだけではないことを汜水関で披露
今回披露されたのは関羽をプレイヤーキャラとした汜水関での戦い。まずはオープンワールドならではの部分として、広大なフィールドを確認することができた。 しかし、本作の攻略法は1つではない。攻城兵器が攻め込む前に単独で城壁を登り、汜水関の中に入り込むこともできるのだ。 汜水関の中には大勢の兵士たちが待機している。腕に覚えのあるプレイヤーは1人で戦ってしまってもよいかもしれないが、今回のプレイでは城門のかんぬきを抜いて開城。味方の軍勢を城内に攻め込ませる作戦を採用していた。 実機プレイの内容はここまで。最後は関羽の無双乱舞を披露し、締めくくっていた。 鈴木亮浩プロデューサーインタビュー ――オープンワールドの広さはどれくらいの規模なのでしょうか？ 鈴木亮浩氏（以下、敬称略）：どのように表現していいか難しいのですが、弊社の同じオープンワールドタイトルの『討鬼伝2』と比べた場合、桁違いに広いとお考えい
イース30周年を記念した『イースVIII』アドル＆ダーナの描き下ろしタペストリー！電撃屋で予約受付中!!
イース30周年を記念した『イースVIII』アドル＆ダーナの描き下ろしタペストリー！電撃屋で予約受付中!! 去る6月21日に生誕30周年を迎えた、日本ファルコムの名作RPGシリーズ『イース』。 今後、電撃PS制作による30周年記念書籍の発売も予定され、ますますお祝いムードが高まってきている『イース』のグッズが、電撃屋で発売決定!! 予約受付も開始されたので、この機にゲットしてみんなで30周年をお祝いしましょう♪ 『イースVIII』B2タペストリー シリーズ最新作である『イースVIII』より、電撃PS描き下ろしのイラストを用いたB2タペストリー。 “赤毛の冒険家”こと主人公のアドルと、『VIII』のもう1人の主人公にしてヒロイン・ダーナが並んだ、印象的な1枚です。今年の5月にPS4版も発売された“最も新しい『イース』のカタチ”を、アナタの部屋にもぜひ飾ってみてください。 ⇒商品紹介ページはこち
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【電撃PS】『真・三國無双8』参戦武将を全てカバー。90名もの一騎当千の英傑たちをその目で見届けよ
【電撃PS】『真・三國無双8』オープンワールドで展開する本作に泰然自若の戦術家“荀攸”が参戦す