2018年5月15日のブックマーク (5件)

  • なぜ男女の間で賃金格差が生じてしまうのか?

    by Olga DeLawrence カオスな現代社会でうまく立ち回るための処世術などについて記した書籍「12 Rules for Life: An Antidote to Chaos」は、発売からわずか2週間でベストセラーになるほど注目を集めています。その著者である臨床心理学者のジョーダン・B・ピーターソン教授は、「大学ではフェミニズムや黒人研究のような新マルクス主義的ポストモダニズムの科目ばかりになってしまったから臨床心理学の予算は削減されても仕方ない」などとコメントしたことから、ジェンダー論などを研究する人々から大きな反感を買ったのですが、イギリスのニュース番組Channel 4 Newsのインタビューで男女の賃金格差などについて詳細に自身の考えを打ち明けており、現代を生きる人々にとって貴重な知見が得られる内容となっています。 Jordan Peterson debate on th

    なぜ男女の間で賃金格差が生じてしまうのか?
    denilava
    denilava 2018/05/15
    女性が男性と同じ職業で同じ評価を得なければならないという命題は正しいかどうか。性差を認め女性だけに特有に有利な職業がGoogleやFBのような企業と同じくらい社会評価と発展性と収益性のある事業になるべきだろう。
  • NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅

    電気(NEC)の新野隆社長兼CEO(最高経営責任者)は4月27日の決算発表の席上、中期経営計画で掲げた収益を実現するため、「2018年度は構造改革をやる。そのための費用400億円を織り込み、やるべきことは今年度中にきっちりやりきる。2019年度以降につながる成長の第1歩となる年にしたい」と語った。 構造改革費用400億円の内訳は、総務など間接部門や通信機事業などが対象の希望退職で300億円、岩手県一関市と茨城県筑西市の2工場の閉鎖などで100億円。 NECは今年1月30日、20年度(21年3月期)までの中期経営計画を発表した。16年4月に策定した中期経営計画を見直し、国内で従業員3000人の削減や、通信機器を製造するNECの子会社NECプラットフォームズが運営する国内9工場の統廃合を盛り込んだ。成長戦略より、人員削減に比重が置かれた計画である。 1月時点では、どの工場を閉めるかは示して

    NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅
    denilava
    denilava 2018/05/15
    中国の企業は多くがハードウェアベンダーと思われているが実際にはソフトウェアが強くそれを無料のオマケとしてハードウェアを売りさばくビジネスをしている。配置転換ではなくソフト企業を買収しなければならない。
  • カール、東日本で再販売予定なし 売り上げ前年比1割減:朝日新聞デジタル

    東日での販売が昨年、中止され、ネット上などで話題になった明治ホールディングスのスナック菓子「カール」。東日のスーパーなどでは一時的な「特需」もあったが、最終的に2018年3月期のカールの売り上げは前年より約10%減少。全体の売上高は1兆2408億円と0.1%減った。 カールは1990年代をピークに売り上げが減少。昨年9月、生産を松山工場だけに絞り、西日の地域限定商品にした。今も、ファンから「(東日でも)復活させてほしい」との声が届くが、再び東日で販売する予定はないという。同社は「プレミアムなチョコレートなどの販売に力を入れ」(広報)、カールに代わる新たな人気商品を育てようと狙う。(長橋亮文)

    カール、東日本で再販売予定なし 売り上げ前年比1割減:朝日新聞デジタル
    denilava
    denilava 2018/05/15
    売れないものをいくらやっても仕方がないが、独特の愛着のある菓子なのでファミリーレストランなど飲食店でメニューにだせるように業務向けの販売をしてみたら高付加価値な菓子になりよいのではと思う。
  • NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース

    各党の支持率は、自民党が35.9%、立憲民主党が7.9%、国民民主党が1.1%、公明党が3.5%、共産党が2.3%、日維新の会が0.7%、自由党が0.3%、希望の党が0.1%、社民党が0.3%、「特に支持している政党はない」が40.4%でした。

    NHK世論調査 各党の支持率 | NHKニュース
    denilava
    denilava 2018/05/15
    多数派は政治に無関心だし安全な国はまたそうあるべき。無党派層は多くの場合不正に反対するのはなく争いや変化が起こりにくい方法を選択するので生活を豊かにする人達を選択し誰かを倒そうとする人達を支持しない。
  • 韓国社会に子宮頸がんワクチンの恐怖広めた日本の論文撤回

    韓国社会に子宮頸がんワクチンの恐怖広めた日の論文撤回 子宮頸(けい)がんワクチンが危険だという根拠として示された実験論文が国際的な学術誌から掲載撤回の決定を受けた。科学界は根拠を欠くデマが撤回決定で終息することを期待した。 世界的な学術誌「ネイチャー」の姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」は11日、中島利博東京医大教授の研究陣が2016年11月11日号の同誌で発表した「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」に関する論文の掲載を撤回した。 HPVワクチンは子宮頸がんの原因ウイルスの感染を防ぐものだ。中島教授は論文でマウスに子宮頸がんのワクチンを接種したところ、運動機能や脳の損傷が誘発されたと指摘した。問題の論文は日だけでなく、韓国でも子宮頸がんワクチンに対する恐怖を呼び起こした。 サイエンティフィック・リポーツは論文撤回の理由として、「実験方法が研究目的に適さない」とした。研究陣

    韓国社会に子宮頸がんワクチンの恐怖広めた日本の論文撤回
    denilava
    denilava 2018/05/15
    韓国はスポーツ他、学術含めた複数の分野で日本と対立する側面を持ちながら世界的に異端な日本の論文をそのまま受け入れていたのは何故か。よくないとわかってから非難するように排除する以外の方法があったのでは。