2018年6月16日のブックマーク (7件)

  • 「日本死ね」には寛容で「日本好き」には不寛容、そんな中高年が集う

    それがはてな音楽政治を持ち込むな」といってたネトウヨそっくりですよ。 フジロックSEALDs問題の2年前の自分のブクマコメント読み返してください。ダブスタになってませんか? HINOMARU叩いてるの、おっさんしかいないっすよ。 若者は「SEALDsもHINOMARUもUSAも好きにすればいいんじゃね」ですよ。これがあるべきリベラルですよ。 <追記> 『日死ねと言われた程度で死ぬほど日は脆弱ではない。が 「日を愛しているだけの普通の日人」を自称しつづけた結果 排外主義者になってしまう程度には日人の良心は脆弱ではないかと過去の歴史に照らして思う』 というブコメにスターがついてて頭がくらくらしたが こんなロジックで「日死ね」を称揚し「日好き」と言うのは叩いてるんすか笑 こんなパターナリズムと言論弾圧と自分の思想派閥のみを称揚する態度は はてな左翼仲間にしか通じないロジックで

    「日本死ね」には寛容で「日本好き」には不寛容、そんな中高年が集う
    denilava
    denilava 2018/06/16
    左派のことも右派のこともどうでもいい。ただ今本人と親とその友達がいる場所を好きでよくしたいと思うことを攻撃し、自分がいる場所を呪っているだけで目の前の誰も救わない人達、それがはてブという場所。
  • irr on Twitter: "はっきり言うけど、日本人に生まれたというだけで、日本人には価値がある。リベラルは「自分の力で何も成し遂げられないから、日本人性に頼るのだ」という。その通り。何も成し遂げたことがなくても、無能でも、社会のお荷物でも、日本人というだけで価値がある。この思想をリベラルは超えられない。"

    はっきり言うけど、日人に生まれたというだけで、日人には価値がある。リベラルは「自分の力で何も成し遂げられないから、日人性に頼るのだ」という。その通り。何も成し遂げたことがなくても、無能でも、社会のお荷物でも、日人というだけで価値がある。この思想をリベラルは超えられない。

    irr on Twitter: "はっきり言うけど、日本人に生まれたというだけで、日本人には価値がある。リベラルは「自分の力で何も成し遂げられないから、日本人性に頼るのだ」という。その通り。何も成し遂げたことがなくても、無能でも、社会のお荷物でも、日本人というだけで価値がある。この思想をリベラルは超えられない。"
    denilava
    denilava 2018/06/16
    こういう思想は日本のリベラルには衝撃か無為の怒りを起こすだろう。欧州でいえばほとんど旧教の考えそのままでリベラルがいうのは新教の考えだが日本のリベラルは自分たちが新教であり旧教と対立してる意識がない。
  • 米マクドナルド プラスチックストローの提供やめる計画 | NHKニュース

    海に投棄されたプラスチックごみによる環境汚染が問題になるなか、アメリカのハンバーガーチェーン最大手のマクドナルドは、イギリスとアイルランドの全店舗で来年の終わりまでにプラスチック製ストローの提供をやめるほか、アメリカなどでも年内に試験的に提供をやめる計画を発表しました。 また、およそ1万4000店舗を展開する最大市場のアメリカをはじめ、フランス、オーストラリアなどでも年内に一部の店舗で試験的にプラスチック製ストローの提供をやめ、ほかの材料のストローに切り替えるとしています。 さらにマレーシアでは顧客から要望があった場合のみ、ストローを提供するということです。 マクドナルドのプラスチック製ストローをめぐっては、先月開かれた株主総会で提供をやめるよう求める提案が株主から出されましたが、認められませんでした。 しかし、プラスチック製ストローは小さすぎてリサイクルがほとんど進まず、海洋汚染などにつ

    米マクドナルド プラスチックストローの提供やめる計画 | NHKニュース
    denilava
    denilava 2018/06/16
    注目すべき点は3つ。ネット動画が大企業を動かす。抗議活動のような反対運動をしなくても米国企業は真剣に未来や環境を考える。有用な製品であっても運用がうまくいかないなら止める決断が必要な場合がある。
  • こんな世界を見て死にたくならないの?

    ネット上の言い争いを毎日毎日毎日毎日見ていたら、人間って自分勝手な糞野郎しかいないんだなというのが当によくわかるようになった。まともな人って全くいない。みんなマウントを取り合って、誰かのことをバカにして、きつい言葉を投げてるだけ。 よくネットと現実は違う、しばらくネット断ちしろとか言う人がいるけど、ネットと現実が違うなんていつの時代の話だよと思う。ネットこそ人間の音が溢れる場所だ。だからこそ、現状を見ているとただただ絶望しかない。もし自分が神なら全人類をこの世から消し去っていると思うけど、自分は神ではない。となると、最早この地獄から逃れるには自分が死ぬしかないじゃん、と最近いつも考えている。 どうせこんなこと言ったらまた「厨二病かよ」とか言ってバカにされるんだろう。でももう、バカにされようとどうでもいい。自分は当に人間に絶望しているし、この地獄から消える方法のことばかりを考えている。

    こんな世界を見て死にたくならないの?
    denilava
    denilava 2018/06/16
    誰かと関係性を持たなければ生きる意味がないと思っているから。一人でも生きていていいし現代社会はそれが可能になっている。自分と同じ何かだと思うから憤怒の思いをしたり絶望したり虚無感に襲われる。
  • 「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞

    「米国は賃金も物価も順調に上昇している。日はなかなか十分に上がってこない」。日銀の黒田東彦総裁は15日、金融政策決定会合後の記者会見で力なく答えた。今週、米国は利上げし、欧州は年内の量的緩和終了を決めた。しかし日の物価は鈍く、目標の2%が展望できず緩和を続行せざるを得ない。日銀の金融政策の正常化はほど遠く、米欧にとりのこされている。米連邦準備理事会(FRB)は13日、1.75~2.00%へ

    「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞
    denilava
    denilava 2018/06/16
    財界や権利者の言う通りにして労働者賃金を抑え込み著作物のネットコンテンツ流通を抑え込めば、自由に使える金はないしネット社会で買えるものはないしスマホアプリにちまちま課金するぐらいしかないだろう。
  • 17歳に牛刀で切られた「西鉄バスジャック事件」被害女性、なぜ「少年法」を支持する? - 弁護士ドットコムニュース

    佐賀県の山口由美子さん(68)の顔や手などには今も痛み・しびれが残っているという。2000年5月、当時17歳の少年が佐賀~福岡間の高速バスで起こした「西鉄バスジャック事件」。山口さんは10箇所以上切りつけられ、約1カ月半入院する大けがをした。死者1人、負傷者2人のうちの一人だ。 しかし、山口さんは彼を一方的に責めることはしない。それどころか事件以降、少年院で自身の体験を語り、少年たちの立ち直りを後押しする活動を続けている。一体どうしてなのか。 成人年齢を18歳にする改正民法が国会で成立する前日の6月12日、衆議院第二議員会館で開かれた少年法の適用年齢引き下げを考えるシンポジウムでのこと。 「事件で唇を切られているので、言葉がはっきりしない部分があると思いますけど、よろしくお願いします」。 山口さんはそう切り出し、理由を語り始めた――。 ●「直感的に彼のつらさを感じた」 「少年が牛刀を振りか

    17歳に牛刀で切られた「西鉄バスジャック事件」被害女性、なぜ「少年法」を支持する? - 弁護士ドットコムニュース
    denilava
    denilava 2018/06/16
    凶悪な行為に至るまでには経緯がある。なぜそうなったのかどうして防げなかったのか。自分が被害者となっても変わらずにその理由はある。行為そのものを批判し悪は個人の中にあると排除する社会では変われない。
  • 女児型セックスロボットは社会の敵

    女児ロボットには、小児性愛者の歪んだ欲望を抑制する効果があると擁護する意見もあるが、科学的根拠はまったくない Jason Lee-REUTERS <女児のセックスロボットと交わるうち、倫理観が曖昧になり物の子供に手を出したくなる危険は見逃せない> 女児型セックスロボットは「大人と子供のセックスは普通という勘違いの元になる」として、米議会が輸入禁止に乗り出した。禁止法案は6月13日に下院を通過し、上院に移る。 物の女児そっくりのセックスロボットは、大きな論争を巻き起こした。大人のロボット相手のセックスでも倫理的に疑問なのに、まして子供型のセックスロボットでは小児性愛者のゆがんだ性的欲求を助長する恐れがある、と警告する専門家もいる。 「パソコンさえあれば、小児性愛者が下劣な女児ロボットを注文できる。罪のない子供を危険にさらす行為だ。セックスロボットに飽きれば、次は物の子供に手を出したくな

    女児型セックスロボットは社会の敵
    denilava
    denilava 2018/06/16
    代替的な体験によって欲望が増しより異常な思考になる可能性が問題なことは明らかなので、マスコミが日々批判を繰り返す批判の代替体験は市民やネットの批判の欲望をより攻撃的に先鋭化させているのも社会の敵。