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恋愛に関するdenimnのブックマーク (12)

  • 別れた彼女とカエルのげっぷ

    去年の夏、ヒキガエルのげっぷの様子をYouTubeにアップした。一年半付き合った彼女と別れた矢先のことだった。 あれから一年ちょっと経つ。再生数は49。その内、自分で再生したのがおそらく10回くらい。単純計算すれば39回は、俺以外の誰かが見ているということになる。 だからと言って39人の人間が、各々べつべつのタイミングで再生したとも限らない。リピーターだっているはずだ。一人で5回見た、なんて物好きもいるかもしれない。 純粋に、カエルのげっぷなぞに興味を持つ人間がいるとは思えないし、いたとしたらそいつはきっと生物学者かなんかだろう。いや、今更カエルのげっぷなんかを研究する学者がどこにいる。それはきっと、世界にとっては分かりきったことだし、それでもなお、カエルのげっぷについて研究したいという生物学者がいるとしたら、手近なYouTubeなんかで済ませようとせずに、自分の足で、野に分け入ってカエル

    別れた彼女とカエルのげっぷ
    denimn
    denimn 2015/11/08
    「グェェーップ」カエルが、ないた。
  • 旦那が器用すぎて辛い

    別にいい大学出たとかなく、大学のレベルなら私のほうが上かもしれないけれど、何かにつけて旦那が器用すぎて辛い。 何でもそつなく器用にこなす。 たぶん地頭がいいとかそういう部類だと思う。 ありがたいやら、うらやましいやらの反面、自分がそれをしてあげられなくてつらい。 旦那は別に絵が下手とか字がきれいじゃないとかはある。 けれど、何かやらなきゃいけないとなったときにそれが何であれとりあえずこなす。 とりあえずというか、きれいにこなす。 私は確かに不器用で、確実にできると思わなければ手を出さないというのはある。 旦那はそうじゃなくて、とりあえず何でも手を出して出来たから成功数が多いだけだと思いたい。 でも、日曜大工で簡単な情報だけで何かを作るとか、それっぽい料理を作るとか、あとは掃除洗濯といった日常の行為が自分がやるレベルのワンランク上以上になっている。 日曜大工なんて材料すら思いつかないのに、こ

    旦那が器用すぎて辛い
    denimn
    denimn 2015/09/03
    結婚したら、社会を渡って行く力は夫婦の力であって個人の力ではないよ。だから気に病む必要も無いし、逆に偉ぶる事があってはいけない。居場所が無いとか悩むなら旦那を支えて旦那の居場所になってあげなさいな
  • はてな

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    はてな
    denimn
    denimn 2015/08/12
    "そういう人はもうモテとかナンパとか人を話の通じない実験用マウスみたいに見る人らの話に耳を傾けるのは止めた方がいい。"心に刺さる良エントリだな。
  • 興味が無いのに何故デートを受けるのか

    俺はさっぱりわからないよ 俺に興味が無いなら誘いを断ってくれればいいじゃないか 女ってわからん

    興味が無いのに何故デートを受けるのか
    denimn
    denimn 2015/07/21
    似たようなのに告白→OK→興味が薄れた、ってのもあるな。
  • ミソジニーだ!←当たり前じゃないか?

    「割り勘にするとか、ありえない」 「デートで散々奉仕させるのは当たり前だけど、セックスしません」 「話つまんない男は嫌い~(低学歴)」 「キープ男からプレゼント買わせるためにデートしてやった、当はヤリチンのイケメンとセックスしたい。デート中にイケメンに呼ばれたら行くにきまってるじゃん」 こんなの、普通だけど。そして普通にやられてるし、普通に許可されてる。 もちろん、やっていい。女はかわいいから、それだけで価値があるから。 でも、じゃあ平等に扱えってなったら、当然叩かれる。調子にのるなよ?と。 じゃあ、それで女がそうだそうだとなって、割り勘普通、デートは奉仕しあう、話つまらないと言い訳せず話が面白いところ分かるように低学歴はちゃんと勉強する。 これ、男同士なら当たり前なんだけどさ。 こうなるかっていうと、女はならない。 女はここから利益をエルことがめっちゃ大事で。利益を得られるから女の中で

    ミソジニーだ!←当たり前じゃないか?
    denimn
    denimn 2015/07/21
    言いたいことはわかるけどちょっと発酵させすぎたかな。
  • 恋愛工学が流行っているが

    恋愛工学の革新的だなって所>これって、ナンパ師達がやってきたことをまた同じように繰り返しているんだけど。 確かに面白いと思った。 工学って名乗るくらいだから、専門用語を作ってみたりして概念を数理モデルに落とし込んでいる。 これは非常に俺は納得できた。 言ってることは、 「ナンパでの声かけは、定型文作って、それで話かける、これを『オープナー』と言う。『写真撮りましょうかオープナー』『こんばんはオープナー』などいくつか定型作れ」 こういう感じで、定義つけられた行動をひたすら繰り返せば、ヒット確率が5%なら20人話しかけられればいけますね。これはナンパ業界では常識だけど、これを『メソッドだ』と割り切ったのがよかった。 俺は、どーも話しかけることに感情の機微的なものを感じすぎていたが、メソッドだから心を無にしてやってしまえるんだ!と解く。 それとか他には、「セックスすれば女はその男を好きになる、

    恋愛工学が流行っているが
    denimn
    denimn 2015/07/20
    逆に女向けの恋愛工学って無いのかな。
  • 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb

    社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に

    能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb
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    denimn 2015/07/02
    そして自信がある男性はモテる、と。「何であんなアホがモテるんだ」と方々から怨嗟の声が聞こえる。
  • 「自己嫌悪が強すぎて、『類友』を作れないタイプの人間」(キョロ充)の心理的メカニズム - 自意識高い系男子

    コンプレックス型ナンパ師の憂 とある飲みの席で、若い「ナンパ師クラスタ」の男性と知り合った。ナンパ師には、ラテンノリの「女好きタイプ」と、モテない自分との決別を目指す「コンプレックスタイプ」がいるが、彼の場合は「コンプレックスタイプ」で、自己嫌悪を克服するために、ナンパを通して女性からの承認を得ることを目的としているという。 彼は、すでにナンパでそれなりの成果を上げており、これまでに10人以上の女性を「引っ掛ける」ことに成功していた。しかし、自分が落とせるレベルの女性の「質」に不満があり、引っ掛けた女性を好きになることもなく、もっと「上」の女性(あくまで彼にとっての『質』や『上』)を目指してすぐに別れてしまうそうだ*1。 しかし現状、彼の腕では、彼の自尊心を満たしてくれるような「上」のレベルの女性を落とすことはできない。それでも彼は「上」の女性を目指し、ナンパの腕を磨き、日々努力を重ねて

    「自己嫌悪が強すぎて、『類友』を作れないタイプの人間」(キョロ充)の心理的メカニズム - 自意識高い系男子
  • 母さん、私デートします。

    母さん、 私デートに行きます。 行っちゃいます、初デートです。 齢二十四にして、記念すべき 初の、デートです。 母さん、 あなたは二十四年ものあいだ、 私には、ひとっことも、 そろそろ彼氏のひとりくらい、 とか サークルにかっこいい男子いないの、 とか 口にしませんでしたよね。 その代わり、 あんた、 子どもだけは作りなさいよ、 と。 旦那は必要ないから 子どもだけは作りなさいよ、 と 何度も言いましたね。 子どもにシングルマザーになるよう勧める親が 一体どこにいるんだ、 と頭を抱えた私が、 今度、 デートに行きます。 母さん、 あなたの娘はKIRINです。 つまり彼氏いない歴=年齢です。 中学も、 高校も、 大学も、 彼氏がいないどころか、 男友達もろくにいない、 パッサパサの、 パッサパサのサバンナで、 青春時代を過ごしたキリンの私ですが、 そろそろ、 そろそろ慎ましいオアシスに、 た

    母さん、私デートします。
    denimn
    denimn 2015/06/24
    今の気持ちを忘れるなよ。長い人生でも、そこまでの気持ちはそうそう無い。感情を形にする意味にで写真撮っとくと良い。お幸せに。
  • ただ、尽くすだけの恋愛だった

    俺のひとめ惚れから3ヶ月ほど付き合った彼女と、週末別れてきた。 俺はベタ惚れだったんだが、彼女のほうは「嫌いではないが好きというわけでもないから、付き合いながら考える」という状態からスタートし、彼女がその気になるまでキスもセックスもしない、彼女曰く「契約上の彼氏」という形での付き合いだった。 彼女は仕事が忙しく、土曜はほとんどが仕事で潰れるうえ、日曜は丸1日身体を休めたい(とても心身が弱い彼女だったので、生活リズムを絶対に崩したくないらしい)というのでほとんど会う時間が取れない中、平日に少しでも会う時間を作るため彼女を仕事帰りに迎えに行き労いの言葉をかけ、趣味を合わせ、記念日にプレゼントを贈り、彼女を振り向かせようといろいろ努力をしてきたんだが、どんなに尽くしてもまったく響かず、むしろその熱量がうざいと思われたのか(?)、 仕事を迎えに行っても送ったらすぐに帰れと言われる。会っても文句ばか

    denimn
    denimn 2015/06/23
    相性が合わなかったんだよ。特に相手から受ける好意のツボが大きく違う。悲しい事故みたいなもんだから、自分を卑下しないで次行っときなさい。次
  • そもそも ・男性に個人的ないやがらせを受けたので男性嫌いになった ・女性..

    そもそも ・男性に個人的ないやがらせを受けたので男性嫌いになった ・女性に個人的ないやがらせを受けたので女性嫌いになった っていうのはミソジニー/ミサンドリー論において重要な論点じゃないんだよ。それは個人的な経緯であって、むしろそんな体験があったのなら(多かれ少なかれ)嫌いになるのは生物として当然だ。そういう学習能力がなかったらむしろまずいってなもんだよ。 問題はどちらかというと「A君が個人的な嫌がらせを女性Bから受けた」時に、その経験を「Bさんへの嫌悪」ではなくて「女性全体への嫌悪」に結びつけてしまうような、社会風潮(教育+慣習+文化)であって、思想や学問としてこの社会風潮そのものを改めよう、そうせねばならないよね――って話なんだからさ。そしてその問題意識においては、「そんな風潮は実在しないって言い張るのは簡単なんだけど、そういう観察意見は主観だから、冷静になって社会を点検していきましょ

    そもそも ・男性に個人的ないやがらせを受けたので男性嫌いになった ・女性..
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    denimn 2015/06/17
    個別事案を斟酌しないで全体を呪詛するのは頭使わないから楽なんだよな。
  • 恋愛や結婚を「コスパ悪い」と避ける男子増加 「日本が終わっていく予感」の声も

    たとえば飲店を選ぶとき。「あの店はコスパが悪いからやめておこう」などと言うことがある。「コスパ」とはコストパフォーマンスの略で、価格と価値の対比のことをいう。 これまでは飲店や商品などに使われてきた言葉だが、近頃、恋愛結婚まで「コスパ」を最優先とする男性が急増中のようだ。6月10日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で紹介されたのは、そんな「コスパ男子」に警鐘を鳴らす日刊ゲンダイの記事を紹介した。(文:みゆくらけん) 合コン協会会長「結婚離婚お金がかかる」 最近、女性との接触よりも同性の友人や自分の時間を大切にしたい「絶系男子」に続き、人間関係まで損得で考える「コスパ男子」が増加しているのだとか。記事内では、若者の恋愛事情に詳しい日合コン協会会長の絵音氏がこう話している。 「3組に1組が離婚する昨今、結婚への夢や憧れよりも、将来のリスクを少なくしようとした結果、コスパを重視

    恋愛や結婚を「コスパ悪い」と避ける男子増加 「日本が終わっていく予感」の声も
    denimn
    denimn 2015/06/15
    コスパを言い出す人ってパフォーマンスを過小評価してる場合が多いよね。パフォーマンスを上げるのは本人次第の部分もあるだろうに。何で受身なんだか。
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