有名な心霊スポットだったそうだけど、阿蘇大橋が復旧したら崩落した阿蘇大橋の亡霊が出てきたりするのかな?
![阿蘇大橋崩落で思ったんだけど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
女として詰んだ 午後から少し風が出て来た。床の間の掛軸がコツンコツンと鳴る。襟首が急に寒い。 雨戸を閉めに立つと、池の面がやや鳥肌立って、冬の雨であった。 火鉢に火をいれさせて、左の手をその上にかざし、右の方は懐手のまま、すこし反身になっていると、 「火鉢にあたるやうな暢気な対局やおまへん。」という言葉をふと私は想い出し、にわかに増田三吉子のことがなつかしくなって来た。 増田には異色ある人物は多いが、もはや増田三吉子のような風変りな増田は出ないであろう。 奇行、珍癖の横紙破りが多い匿名ダイアリー将棋界でも、増田は最後の人ではあるまいか。 増田は高学歴高収入、AIプログラムも組めず、自演ブクマも打てず、師匠もなく、我流の一流をあみ出して、 型に捉えられぬ増田の中でも最も型破りの「増田将棋」は天衣無縫の棋風として一世を風靡し、 一時は増田名人と自称したが、晩年は不遇であった。 いや、高学歴高収
ゲーミング市場が受けてるけど、どちらかというとオフィスワーク向け。 自分が買ったのはlogicoolの3000円しないやつ。 「右左、スクロールクリック、戻る、進む」dpiチェンジとか付いてるのもあるけど、これがいわゆる5ボタンマウス。 これ以外に、さらに4つの(dpiチェンジ含む)ボタンがあるマウスを買った。 それぞれの割当は、ctrl、shift、コピー、ペースト。 これを割り当てるとどうなるかというと、キーボードで十字キーに片手をおいたままファイル整理ができる。文章校正の時にdelとback spaceにおいたまま修正ができる。など、片手を常にマウスにおいたままでも色々な仕事が捗るようになる。 ついでにこれを期に、キーボードを小型のものにした。 テンキー付きのフルキーボードはワイヤレスにして、普段はモニタの横に立てかけてある。 なんとこれによって、デスクのスペースがかなり広くなり、ノ
またラノベタイトル風にしてみた件。 しかしなんで洞窟。初めての閣下企画立案という記念すべきデートなのだが、まず閣下のセンスがわからねえ。洞窟系女子とかいるのかしら。 <本日の対戦カード> 閣下………見合い相手。婚活初心者。すっごいえらそうなので閣下。 吸血鬼……書き手。婚活ベテラン。紹介される女性の傾向的に吸血鬼。 <デート前に改善した事> ・言われた通り、車を買い替えた(預金が豪快に吹き飛んだ) ・言われた通り、ダイエットに励んだ(膝が痛んで洞窟歩きに適さなくなった) <デート中言われた事> ①待ち合わせ後、合流場所近くのホテルのレストランへ。 いつもやってる昼メニューがなく、バイキング限定だと言われて驚く。 閣下「あまり謝られると居心地が悪くなる」(じゃあ不機嫌そうにしないでください閣下) ②車でしばらく走って、洞窟へ行って、一往復して、帰ってくる。 時間があるのでお茶を提案するも、私
ちょ、これまじなの? というツイートを見てしまったので、 件のつぶやきと。 「そうだよね!うんうん」と頷いた呟きを貼っておきます。 とりあえず、 生理は生理現象です! コントロールできません。 自分の意志で来る来ないをコントロールできたら みんなやってるよ!昔の人はできたうんぬんには とりあえずなありはできないよ!と答えておきます。 目次。 信じられないツイート 生理の真実(※個人差はあります) 喪女的に深く頷いたツイートはこちら 生理ナプキンは男性でも使える万能の道具 避難所での女性支援について 日本でも危険!身を守るために!男性も必見の記事! 関連記事 反応多すぎて「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」状態 信じられないツイート あと東北の震災の時に、男性が届いた生理用品を送り返しちゃったってあったようだから。中には生理用品=エロの事後処理に使うものだと思ってた人もいたよ
アニマル出版(東京都文京区)は17日、動物写真集「総天然色図鑑Vol.8 シマウマ」に掲載した写真が全て白黒写真だったとして、販売を停止し、書店から在庫を回収すると発表した。 3月に発売された「シマウマ」は、専門誌「週刊シマウマ」からシマウマ写真266点を厳選収録したオールカラーの別冊誌。だが「オセロとシマウマ」「水墨画とシマウマ」など、カラーかどうか判別しにくい不自然な写真が多く、インターネット上では発売当初から「色彩が死んでいる」などの指摘が相次いでいた。 さらに今月、背景の一部に映り込んでいたシマウマのフンが灰色だったことが、読者からの指摘で発覚。同社では当初「シマウマはフンも白黒」と言い張ったが、茶色い本物を同封した抗議文が数百通寄せられたため、17日、謝罪文をウェブ上に掲載するとともに、写真集の販売停止と在庫回収を決めた。購入者には返金対応も行う。 取材に対し、アニマル出版の担当
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