・アボカドとオリーブオイルとアルペンザルツ ・胡麻油とザーサイときざみのり ・クリームチーズと黒胡椒 ・キムチと韓国のり ・塩昆布と胡麻油 ・薬味(ミョウガ・ねぎ・しょうが・大葉のみじん切りミックス)大量のっけ ・納豆に少しマヨネーズ ・ざく切りトマトとオクラの輪切り青じそドレッシング和え などを冷奴に乗っけるの不純すぎる。アレンジすんな。冷奴はそれでうまいんだ。冷奴はネギ・しょうが・おかか・醤油。それ以外は滅びろ。
![アレンジ冷奴は滅びろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
短くしなければならない 破滅後もの 破壊後もの 大破壊後もの 破局後もの 終末後もの どれでもいいから日本語にしろ
その日は仕事終わりに恋人と会うことになっていた。 案件が重なっていて平日は午前様で帰宅することが多かったが、1ヶ月ぶりくらいに会うこともあり、なんとか仕事を終わらせ、21時に最寄り駅に相手と落ち合った。 いつもはその辺のお店で食事をしながら軽く飲んで家にいくことが多いのだが、その日は「宅飲みしない?」と提案された。 最近忙しくて疲れているし、それもいいかと思い二人でスーパーへ買い出しに。惣菜コーナーで揚げ物などをカゴに入れてたら「料理しないの?」と聞かれた。 まったく料理をしないわけじゃないが、するとしたら簡単な朝ごはんを作るか、1ヶ月に一度あるかないかのゆとりのある休日にしかしない。 そう答えたが、相手が不満そうな顔をしながら「だって、料理ってすぐできるじゃん」と言う。 どういう意味か聞いてみると、最近流行りの料理動画をSNSで観たそう。それで、料理は簡単で手早くできるものだと信じている
つくづく思う。日本の敗因はハッカーが育たなかったところだってな。 日本にはハッカーがいない。受注体質の職業エンジニアしかいない。なんでこうなってしまったんだろう。 アメリカではハッカーがサービスを作り、そこにお金が集まり、成功するなんてことが少なくない。FacebookもTumblrもSnapchatもそうだ。日本はどうだ? ぜんぜんいないじゃないか。 リクルートやサイバーエージェント周辺にいるじゃないかって? SHOWROOMやDelyはどうなんだって? あんなもん、ハッカーでもなんでもない。昔ながらの青年実業家じゃないか。海外市場を研究し、コピーして、若さと体力で乗り切る。こんなのはハッカーでもなんでもない。ただの若者だ。 日本にも一瞬だけ、ハッカーが育つんじゃないかと思われた時期があった。90年代後半だ。あやしいわーるどや2ちゃんねるはハッカー的な精神で作られていた。カオスで新しい価
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