ぼくも憧れのブコメスターになりたいぜぇ!
![大喜利ってどうやって鍛えるの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
現在28歳。中学高校とクソバカ体育会系妖怪が跋扈するバリバリのクソ運動部にいた。クソバカ体育会系妖怪というのはクソバカヤンキーとクソバカ根性論者とただのバカに分類できるが、実際は複数の性質を併せ持つ厄介な人間が大半を占めている。ちなみに俺の所属していたクソ運動部はクソバカ体育会系妖怪が10割以上を占めており、指導者も当然ながら妖怪だった。俺も当時はただのバカだったので気づかなかったが振り返ると本当にクソみたいな環境だった。 まず練習には合理性というものが全く欠けていた。中高時代いずれも、部の目標は「とりあえず目の前の試合に勝つこと!そのためには顧問や先輩の言うことを聞いて部員全員がド根性で頑張る!死ぬ気でやれば結果は出る!とにかくただひたすらシャカリキに体を動かす!」というのが基本だった。というよりそれしかなかった。中学のときの部活は練習終わりの100本ダッシュとかいうのを伝統にしていたが
自民党が25日の党大会の出席者に記念品として配った安倍晋三首相の似顔絵入りマグネットが話題になっている。冷蔵庫などに貼って、水性ペンでメモができ、拭いて消せば何度も使えるため「書いて消せる!」という言葉が添えられた。だが、森友学園問題で財務省の決裁文書の文言が消されるなど改ざんが発覚した直後という間の悪さに、党内には自嘲の声も聞かれる。 党大会の会場で初めてマグネットのことを知った党本部職員の一人は、「見た瞬間、『まずい』と思った」という。「改ざん発覚前から準備していたのだろうが、やめられなかったのか。それとも『やましいことはない』と判断したのか……」。党大会では、司会の国会議員が「家庭や職場でのメモとして、何度も使うことができますので、ぜひご活用下さい」とアピールしていたが、ある同党国会議員の秘書は「このタイミングで冗談にもならない……」。
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