こんにちはふぁそらです♪ バスク風チーズケーキが美味しすぎてまた作っちゃいました。 この焦げた物体は何?と思われる方もいるでしょうから、軽く説明しますね。 バスク風チーズケーキとはスペインとフランスをまたぐバスク地方というところがあってそこが発祥なのでこの名前になったそうです。 表面を真っ黒に焦がして焼くのが特徴で型に敷くクッキングシートはくしゃくしゃにするのが本場流なんだそうです。 真っ黒に焦げていますが、この焦げはプリンのカラメルのような感じでほろ苦くてくせになりそうな美味しさです。 かなり濃厚なチーズケーキなのでワインやウィスキーにもよく合うと思います。 では早速作っていきましょう! 材料(15センチ型) 下準備 作り方 コツ 材料(15センチ型) クリームチーズ 300g 生クリーム 200ml 砂糖 90g 卵 2個 薄力粉 大