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ギークと思想に関するdenkenのブックマーク (2)

  • 謎のメンテナンス画面にネットが一時騒然--YouTubeがリニューアル

    ビデオアップロードサイトのYouTube.com(社カリフォルニア州サンマテオ)は米国時間6月1日夜、サイトで新機能を開始する準備する時間中を利用して、同サイトのファンに悪ふざけをしかけた。 自家製ビデオを掲載するYouTubeは、サイトを停止させ、 文法の誤った謎めいたメッセージを掲載した。そこには大文字で「ALL YOUR VIDEO ARE BELONG TO US(あなたのビデオは全てわれわれのものとなった)」と書かれていた。 サイトにアクセスできないことや文法に誤りがあること(この言い回しが何年か前にウェブで話題となったビデオゲームのフレーズをもじったものなのではないかと見られたこと)から、一部のYouTubeファンは同サイトがハッカーの攻撃を受けたものと思い込まされた。しかし同日午後10時45分頃には、さらに次の文が掲載され、混乱したユーザーはメッセージが冗談だったことに気づ

    謎のメンテナンス画面にネットが一時騒然--YouTubeがリニューアル
    denken
    denken 2006/06/06
    「これがエンジニアのやることだ。利用者と一緒に楽しんでいる」「今頃皆大爆笑していることだろう。サイトのファン層がどのような人々なのかを念頭に置く必要がある。彼らは味気ないメッセージなど求めていない」
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」

    Google八分」という言葉は、私が前のブログで、「「Google八分の刑」という難問」というエントリーを書いた時に思いついた言葉ですが、実は、私が思った意味とはちょっと違う意味で流通してしまいました。 ひとことで言えば、私が考えていたのは「ギークの暴走」だったのですが、実際には、「スーツの暴走」が先に現実化して、「Google八分」という言葉は後者を指すものとして定着してしまったようです。 「スーツの暴走」とは、資関係や営業面での考慮によって特定のURLが排除されて、言論の場としてのインターネットが歪められてしまうことです。これはこれで問題ですが、「スーツの暴走」に留まっているうちは、従来の「大企業の横暴」「大資対市民」と言った捉え方で考えることができます。つまり、構造的には昔から繰り返されてきた問題が、単にインターネットという場に場所を移しているだけのことです。 しかし、私がもと

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」
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