BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS この週末は家でプレゼンテーションの資料作りだあ・・・なんて人もいるのではないでしょうか。 さて、タイトルの通りマイクロソフトからPowerPoint 2007のテンプレートが提供されているのですが、これまでの無料で提供されるクリップアートやテンプレートは正直「なんかちょっと違う」印象のものが多かったのですが、今回はちゃんとしています。少なくても「なにこれ?」みたいなものはありません。以下のサイトからダウンロードできます。 Professionally designed PowerPoint templates - PowerPoint - Microsoft Office Online カテゴリ的にはこんな感じです。 Free 3-D
WordPressコミュニティで開花したコスプレ写真芸人が生まれた瞬間を語り尽くす5分間【WordCamp男木島 高松懇親会LT】Hiroyuki Ishikawa
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 XPまつり参加の方々、スタッフ、スピーカー、LTトーカーのみなさん、お疲れ様でした。いろんな意味でアジャイルな運営でしたが、個人的には運営のVIPはキータムラーさんかな、と思います。努力の割にすごいクオリティで、なんでこんなイベントができたのか・・・経験以外にどういう要素があったのか、良くわからないぐらいですが、すごく楽しく過ごせました。 参加者の方が結構楽しんでいたという噂の、匿名希望さんのLTの資料と、トーク原稿を本人から預かりまして、アップロードして欲しいと言われたのでアップします。プレゼンテーションZENの要素が入ると、スライドだけアップしても意味が分からなくなってしまうのですが、それを補足しようとすると結構たいへんですよね。誰かいい方法あれば教えて下さい。 発表資料(
先日開催されたチームラボ読書会に参加してきました プロジェクターとか使えるかと思ってスライド作っていったんですが、使えなかったので口頭のみでプレゼンしてきました。 話はそのスライド通りに話したのでそのスライドをここに上げておきたいと思います。 こんなプレゼンですがそれなりにウケてました。 todesking 様が笑ってくれたのがよかったですね。
本連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型
JavaScript YHC – Userscripts.org 長文をスライドショー形式で読むテキストリーダーです。デモビデオ(1分半)は以下。kotorikoさんの『捨松定吉』を、ランダムフィルタをかけて読んでいます。 機能説明ウィンドウ右下のGreasemonkeyメニューから[YHC]を選びスタートさせます。先に文章の一部を選択している場合はその部分を、そうでない場合は対象となる部分をマウスで指定します。 操作は主にキーで行います。 キー機能Esc終了↓ or S再生開始/停止→ or J or Space次のスライド 再生中はスピードアップ← or K前のスライド 再生中はスピードダウンGジャンプHome先頭のスライドEnd最後のスライド ↓キーで再生を開始して、→キーで再生速度を少し速くして、速すぎたら←で遅くして。気になるところに戻りたい場合は、↓で止めて、←→で移動して手動
私のプレゼンの基本スタイルは、場の雰囲気(聴衆の様子)を見ながら、その場で話す内容を組み立てていくスタイルです。 良く言えば、会場とのつながりを大事にしています。 悪く言えば、事前のシナリオ(プレゼン資料)なしのぶっつけ本番(アドリブ)です。 このほうがライブ感が出る。聴衆と一緒になって場を作れる。 「あぁこういうことにうなずいてくれるのか」とか、 「あれっ、寝てる人がいる。派手なデモをして起きてもらおう」とか、 場を見てプレゼンの中身を組み立てることができます。 その場で話すことを決めるので、長く考えている余裕がありません。思いついたことを直ぐ話す。だから、本音が出やすい。本音でしゃべったほうがやはり伝わりやすい。本音で話すということも、ライブ感を出すには重要だと思っています。 アドリブといっても、100%その場で考えているわけではなく、だいたいのシナリオは決めておいて、後は会場しだいっ
« ウェブサービスの SSD 化について話してきました | メイン | MySQL の order by 〜 limit を高速化する方法 » 2008年12月08日 なぜサイボウズ・ラボで働くのか 12月6日に大阪で開催されたサイボウズの採用説明会で、話をさせていただきました。大学生の方々向けということで、あまり技術面に振ったプレゼンをするのもどうかと悩んだ末、自分が、なぜサイボウズ・ラボで働いているのか、ということを、大学生の頃から振り返ってみることにしました。 ふだん、しなれていない類いの話なので、うまく伝わったか、正直不安です。ただ、自分自身にとっては、何が好きなのか、何がやりたいのか、ということを改めて見つめ直すいい機会になりました。また、来場者の方々といろいろ話をできたことも、自分にとっていい刺激になったと感じています。 ですので、ご来場いただいた方々には、サイボウズに興味をも
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ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
How Vim user grows Lv0. who doesn't know about Vim Lv1. who knows basic usage of Vim Lv2. who knows Visual mode Lv3. who knows various motions Lv4. who doesn't use Visual mode How Vim user grows - Lv0 Lv0. who doesn't know about Vim Lv1. who knows basic usage of Vim Lv2. who knows Visual mode Lv3. who knows various motions Lv4. who doesn't use Visual mode You already know what Vim is, eh? How Vim
おそらく全国的に見てもかなり遅い方だろうが、先週卒業研究の発表が終わりました。原稿を練りながら、発表練習をやりながら、他人の発表を聞きながら発見した法則などをまとめた。 どう見ても 4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記 を意識しています。本当にありがとうごz (ry なお、僕がこれらすべてを押さえた完璧なプレゼンをやる訳ではない。むしろ僕は人前で話すのが大の苦手で、ほとんどすべて「できたらいいなぁ」という妄想である。 プレゼンは慣れと経験が一番だと言うし、こんな風に頭で考えるよりも1000人スピーカ プロジェクトとかに出る方が上達する気もする…。まぁ、頭でっかちには頭でっかちなりのやりかたがある、ということで許してください。 研究姿勢について 研究として完璧である必要はない。 卒研発表は、研究発表である以前に卒業試験である。 質問する人もそのあたりはわかってる
先日,自分の卒研の内容について発表する機会があったのだけど,その時の質疑応答の自分の対応が下手すぎたと自覚していて,かなり反省した.研究室のゼミ発表で得たことが全然生かせなかったorz取り合えず,自分の為にメモしておく. 大事なこと質疑応答では,発表者が質問の意図を正確に把握し,必要十分な内容の回答をすることが肝要.必要以上にあれこれ言うと,本当に理解して欲しい部分などがボケてしまい,逆に理解してもらえなかったりする.ポイントを絞りすぎてもダメだし,あれこれ言い過ぎてもダメ.上手く対応するには?こちらも合わせて参照すると良いかもしれません.卒研発表を経験して気づいた、研究姿勢・プレゼン・質疑応答のコツまとめ質疑応答をうまくやりすごす三種の神器 1. 切り返す * それは違うな、と思った質問に対しては切り返し、デキる人になる。やんわりと否定し、理由を簡潔に述べる。 2. 繰り返す * 質問に
パソコン、携帯電話、タブレットで新しいプレゼンテーションを作成し、他のユーザーと同時に共同編集できます。インターネット接続の有無に関係なく作業できます。Google スライドを使用して、PowerPoint ファイルを編集できます。本サービスは Google から無料で提供されています。
CakePHP勉強会の翌日に行われた第34回PHP勉強会にも参加してきました。 今回はLTで「動かしてコードの流れを追う」というタイトルで話してきました。PHP勉強会では初発表だったので秘かに感慨深いものがあったりしました。 発表時の資料をアップしておきます。 あとスライド中で紹介しているdebug_print_backtrace_source()はこれです。 以下、つらつらと。 maru_ccさん 現場での貴重なお話 => なかなか外に出ない話なので興味深い deployが悩みなのはどこも同じ:-D 発表後にmaru_ccさんを囲んでのdeploy雑談がかなりアツかった! kaz_29さん PostgreSQLでの全文検索のお話 8.3の全文検索は使える印象 => Ludiaとの比較も見たいなー:-D デモがイイ! => やっぱり動いてるものは説得力が違います sotarokさん Sim
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