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ケータイと鋭い視点に関するdenkenのブックマーク (2)

  • DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue

    最近、DoCoMo2.0の「そろそろ反撃してもいいですか?」といった広告 がたくさん流れていますが、ティザー広告なので、具体的にはどんな新サービスなのかよくわからない。 「2.0」とのことですし非常に刺激的なコピーなので、どんなすごいサービスなんだろ?とも思うわけですが、証券取引法的観点からは「言うほど大したことない」と推測できるのではないか?というお話。 この、「情報をすべて開示せずジラす」という手法、マーケティング上は面白いんですが、証券取引法的な観点からは、重要な事実は適時に開示しインサイダーな情報を元に証券の取引が行われないようにしなければならないのは当然。 ティザー広告という手法は、こういうガラス張りのまったく逆を行くものでありますから、それが妥当な範囲内のものなのかどうか、というところの判断は重要かと思います。 東証さんの適時開示規則においても、「新製品又は新技術の企業化」を機

    DoCoMo2.0は言うほどたいしたことないのでは?という証取法的考察 | isologue
    denken
    denken 2007/05/15
    つり革で最初に知って、そのあともっと詳しいバージョンのを見たときに「詳細はヒミツ」とか書いてあってゲンナリした覚えがある。
  • 九尾のネコ鞭-誰が"障害"を持っているのか

    S嬢のPC日記:障害・障碍・しょうがい 障害者、障碍者、障がい者。このどれを正しい表記にすべきかという話。大学時代に、障害者福祉についての講演を聴きにいったときに、この問題について、講演者は非常に面白いこと言っていた。その受け売りを書こうかと思う。 私は、あまり視力が良くない。たぶん0.1くらいか。だから、メガネ、またはコンタクトが手放せない。また昔から運動が苦手で、家でグータラしていたせいで体力が無い。 もし、こんな私が石器時代に生きていたらどうだろうか。まず、獲物を見付けられないだろう。見つけても、正確に弓で射ることも、槍を投げることもできない。体力が無いから追っかけることも出来ない。誰かに手伝ってもらわなければ、間違いなく餓死する。立派な障害者の誕生である。 現代社会において、私が障害者でないのは、単に現代社会においては、安価にメガネ、またはコンタクトを手に入れることが出来るからだし

    九尾のネコ鞭-誰が"障害"を持っているのか
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