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ジェンダーフリーとおばちゃんに関するdenkenのブックマーク (1)

  • おばちゃんのジェンダー: 何もない日のブログは、引っ越しました。

    最近、 ほんっっっっっのちょっと、 前より物事を遠慮しなくなった気がする。 自己主張しなきゃのアメリカンになったのかただ単におばちゃんになったのか迷うところだ。 ところでこんなことを言ってはかなりナンだけど、 奥ゆかしさは別に女性に生まれつき備わったものではない。 ただそういうほうがお得だ、という国なだけだ日が。 昔のヨーロッパであった細すぎコルセット、 中国であった纏足、 今のハイヒール、 ギャルな服も、過剰な薄着も、メイドの制服も、 そうそうあんなかんじ、 男に好かれるための枠、というところに女性を押し込む、 もしくは女性から進んでその枠に入る、 そういう息苦しさというのは女には付いてまわる。 まあただそれはそれで楽しいので (リアルの女がどういう生き物かなんて男には永遠にわかるまい) 全然いいんだけど。 しかし、 ふと街でえらい強いおばちゃんに会ったりしてよく観察してみると、 そう

    denken
    denken 2006/07/10
    「おばちゃん。またの名をジェンダーフリー。と言うのではないだろうか。もしや。ジェンダーフリー推進家の皆さんにまったくもって朗報が浮かんでしまった。みんなおばちゃんになりゃーいいんじゃーん。」
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