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ジェンダーフリーとジェンダーに関するdenkenのブックマーク (2)

  • おばちゃんのジェンダー: 何もない日のブログは、引っ越しました。

    最近、 ほんっっっっっのちょっと、 前より物事を遠慮しなくなった気がする。 自己主張しなきゃのアメリカンになったのかただ単におばちゃんになったのか迷うところだ。 ところでこんなことを言ってはかなりナンだけど、 奥ゆかしさは別に女性に生まれつき備わったものではない。 ただそういうほうがお得だ、という国なだけだ日が。 昔のヨーロッパであった細すぎコルセット、 中国であった纏足、 今のハイヒール、 ギャルな服も、過剰な薄着も、メイドの制服も、 そうそうあんなかんじ、 男に好かれるための枠、というところに女性を押し込む、 もしくは女性から進んでその枠に入る、 そういう息苦しさというのは女には付いてまわる。 まあただそれはそれで楽しいので (リアルの女がどういう生き物かなんて男には永遠にわかるまい) 全然いいんだけど。 しかし、 ふと街でえらい強いおばちゃんに会ったりしてよく観察してみると、 そう

    denken
    denken 2006/07/10
    「おばちゃん。またの名をジェンダーフリー。と言うのではないだろうか。もしや。ジェンダーフリー推進家の皆さんにまったくもって朗報が浮かんでしまった。みんなおばちゃんになりゃーいいんじゃーん。」
  • 喪男道 魁!!女性塾

    皆さんは「女性塾」という団体をご存知でしょうか? 現在では珍しい「保守系女性団体」です。 男女差別撤廃を通り越して、(育児を含めた)生物的な男女の差異すら 無視しようとする行き過ぎたジェンダーフリーを打ち倒し、 道徳的に生きる価値観を広めようという団体です。 その内容には我々喪男ジェダイ派としても感心するところが ありますので、ここに紹介しておきます。 西尾幹二のインターネット目録 http://nishio.main.jp/blog/archives/2005/10/post_243.html 女性塾参加者 長谷川真美さんのご意見を抜粋 一部抜粋 ********************************************************* もともとこの塾は鎌倉の前市議、伊藤玲子さんという 女性の信念から出発したものである。 女性で議員になっている人は、左翼系が圧倒的

    denken
    denken 2005/12/08
    『男女平等バカ』はあるいみ面白い本だから、1260円をナントカしたい人だったら買ってもいいと思うよ。
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