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ユーザインタフェースに関するdenkenのブックマーク (2)

  • 第18回 ユーザー・インタフェース作りに必要なマーケティング感覚

    Webアプリケーションを開発する際に,対象ユーザーを考慮することの大切さについて見てきました。今回は,ユーザー・インタフェース(UI)設計にも,マーケティング感覚が必要なことを考えてみましょう。 UIの問題点を改善していく手順 例によって航空券の予約をサンプルに使います。下記の画面をご覧ください。このWebアプリケーションには,様々なオプションを付け加えることができます。しかし,必要最小限の情報は,「搭乗日」と「出発地」と「到着地」の三項目だけです。このUIに,どこか問題はないでしょうか。 (1) 日付部分への改良 まず注目してほしいのは,搭乗日という日付情報をユーザーにすべて入力させている点です。日付情報をユーザーにまかせ切ってしまうと,表記が統一されず,結局のところシステムでそれを補う処理が発生してしまいます(たとえ「2006/08/02」などと「例」を明記しても,半角文字と倍角文字と

    第18回 ユーザー・インタフェース作りに必要なマーケティング感覚
    denken
    denken 2006/08/03
    プラダウンメニューだから安心ってやってるとスーパーハカーに漬け込まれるぞ
  • @IT:お金を下ろせないATMの画面デザインを考える

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[4] お金を下ろせないATMの画面デザインを考える 「利用者体験における質的な問題と表層的な問題」 ソシオメディア 上野 学 2005/9/16 前回まで(「ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」「ユーザーが選びやすいフォームのカタチを考えよう」「UCD」)は、ユーザーインターフェイスやインタラクションデザインというもののとらえ方、代表的な GUI コントロールの振る舞い、そして使いやすい製品を実現するための設計プロセスといった、基礎的な話をしてきました。今回からはいよいよ、より実践的なデザインのノウハウに入っていきたいと思います。 実践的なノウハウといっても、デザインには絶対的な正解はありません。「プッシュボタンの大きさは20×60ピクセルで、画面の左端から80ピクセルのところに配置するのが常にベストです」

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