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佐々木俊尚とオーマイニュースに関するdenkenのブックマーク (5)

  • OhmyNews:佐々木俊尚さん、本当にそれでいいんですか?

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  • OhmyNews:ブロガーvsオーマイニュース 鳥越編集長、引退の危機!?

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    denken
    denken 2006/09/03
    []「鳥越編集長は「ブロガーの間でも、こんなに意見が分かれるのかと驚いた。たしかにブログは、バラエティに富んでいてひと言では言えないなあ」と感嘆を漏らし、市民記者への期待をこう述べた。」
  • オーマイニュースブログ~編集局から~: 佐々木編集員の問いかけに対して

    佐々木俊尚さんの記事の2目と同じタイミングで、編集部スタッフの意見を載せようと計画していましたが、そこは計画。番サイトの創刊準備に追われてそんな余裕はまったくなく、週末になってしまいました。すみません。ただ、そのおかげで、佐々木さんログに端を発した論議をとても興味深く読むことができました。 ということで、佐々木さんの問題提起を素材に、オーマイニュースの立場を編集部を代表せず、個人的に記します。 佐々木さんは、「オーマイニュースはそもそもどういう立ち位置なのか」という質問し、左右、新旧、客観報道か否か、立場をはっきり明確にしろ、といいました。政治や外交の取材経験がなく、そもそも左だ、右だに興味がないノンポリな私としては気の重くなる問いかけですが、この質問は、聞く対象を間違っています。 現在、日の既存の新聞は、記事数のほぼ9割(正確に数えたわけではないので、念のため)は無署名です。しか

    denken
    denken 2006/08/29
    じゃあ市民記者が勝手にそれぞれにブログで記事を書けばいいだけの話で、オーマイニュースという場の意味がなくなる希ガス
  • オーマイニュースブログ~編集局から~: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問(2)

    (2) オーマイニュースは何を書こうとしているのか かつてマスメディアの記事は、「多くの人が拠って立つと信じている基盤」があるという前提の上で書かれていた。「みんなが平等で幸せになれる社会こそが善である」「政府のやることは悪で、市民のやることは善いことである」という牧歌的な土台があり、その土俵の上でお互いの気持ちを確認できる記事であれば、それで良かったのだ。 しかし高度経済成長もバブル経済も終焉を迎え、総中流社会は崩壊した。人々の拠って立つ基盤は失われたのである。身も蓋もなくなったこの新しい世界では、民主主義という言葉ひとつをとっても、それがどのような定義で語られているのかを厳しく問い詰められる。アメリカのブッシュ大統領の語る民主主義と、イスラム圏に住む人たちの語る民主主義、共産中国の人たちが語る民主主義は同じ用語であっても、その意味は著しく異なっている。 だからこそ、この時代におけるジャ

    denken
    denken 2006/08/25
    「ブログはそれでいいんです。彼らはそこで遊んでいればいいし、楽しんでいればいい」という鳥越編集長の言葉が、亀田興毅の煽り芸に通じるものであるという自覚が本人にあるのだろうか。
  • オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上)

    オーマイニュースの大原則は「開かれた多様な言論」。したがって外部からの批判も積極的に掲載していきます。今回掲載する佐々木俊尚さんはネット言論に通じたジャーナリストで、ネットユーザーの立場からの助言を頂戴すべく、編集委員に就いていただいています。 批判の対象は主に「創刊準備ブログ」に映った編集スタッフの姿や、他サイトで取り上げられた鳥越編集長の言葉ですので、市民記者が主役になる番サイトには必ずしも当てはまりません。しかし貴重な意見なので掲載します。またスタッフからの佐々木編集委員への反論も明日以降掲載していきます。 オーマイニュースへの疑問 創刊準備プロセスから佐々木俊尚 私はインターネットの世界の取材を専門にしているフリーのジャーナリストで、今回オーマイニュースの編集委員という仕事を引き受けることになった。実名による参加型メディアであるオーマイニュースの枠組みにある種の可能性を感じ、その

    denken
    denken 2006/08/25
    若者が対抗したがるものが政府から市民運動に変わってしまったというのは確かにある。
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