タグ

兵器に関するdenkenのブックマーク (3)

  • 痛いニュース(ノ∀`):ペンタゴンが「苦痛光線」兵器を開発、巨大な電子レンジで人間をチンする

    1 名前:痴漢冤罪 投稿日:2006/08/26(土) 01:33:00 ID:9EmSgoa00● 先に米空軍が非殺傷目的のレーザーガンの開発を進め実用化に向けたテストに入ったことを報じた。実はここにきて米軍はイラクなどでの暴徒鎮圧を目的に「苦痛光線(Pain Ray)」と呼ばれる特殊な非殺傷目的兵器の開発をほぼ終了。 近くイラクで実戦配備される可能性が強まってきた。 この兵器(正式名称はADS:Active Denial Sytem)の構造は非常に単純だ。 巨大な指向性パラボラアンテナで半径800メートル以内に居る人間に対してマイクロウェーブを照射するというものとなる。マイクロウェーブとはつまり電子レンジのことである。このマイクロウェーブの照射を受けた人間は電子レンジの中でチンされた状態と同じとなり、皮膚の上層部分の水分が沸騰し、耐え難い苦痛を与える(intolerable p

    denken
    denken 2006/08/28
    やっぱアルミホイルか
  • 非道! 極悪! ちょうイヒ学兵器「臼リン爆弾」の悪夢! - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    画像は一般的に使われている臼リン爆弾(未使用) 世界中で悪事をしているプッツュ政権の走狗・※軍が今度は、イラソのファノレージゃ攻略において禁断のちょうイヒ学兵器・臼リン爆弾を使用したことが明らかになりました。 それを世界にいち早く報じたイ夕りアの国営放送によると、※国政府が説明したようなリン砲弾は夜間の敵へべれけ集団に対する証明用に使われたのではなく、民間人を対象にして、「北の酒場にまで達する」火傷を与えたとのことです。 元※海兵隊員のジェヌ・エンジェノレハ一卜氏の言葉によると、「酔かれた体が幾つも。酔かれた子どもやちや女性たち。臼リンは無差別に酔すのだ。それは150メートノレ以内に衝撃雲となって広がり、人も動物も酔いてしまう」。 臼リン爆弾は、古くはジンギヌカソのサマル力ソド破壊に使用され、最近の戦争では第二次世界大戦の沖蝿線において、塹壕にいる兵士を民間人ごと酔き殺すのにも使われた超イ

    非道! 極悪! ちょうイヒ学兵器「臼リン爆弾」の悪夢! - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 空中炸裂する白燐弾を検証

    白燐弾が空中炸裂している様子をGIFアニメにした二つの資料を見つけました。(画像掲載許可を得ました)この二つは昼と夜、使用されている弾の種類の違いなど相違がありますが、実に興味深い比較が出来ると思いますのでご覧下さい。 注目すべきは富士総合火力演習2002です。数万人居る観客席の目と鼻の先で白燐弾を炸裂させています。風向きの関係で観客席も一瞬、煙に巻かれています。・・・あれ、おかしいな。白燐弾が噂通りの恐怖の化学兵器ならば大事件になっている筈ですが・・・しかしもちろん、この時に観客席で死傷者は発生していません。そう、「恐怖の超兵器白燐弾」の正体とはこんなものなのです。 もちろん派手に燃えて飛び散っている白燐欠片を直接浴びれば火傷をするでしょう。しかしそれは、通常榴弾が炸裂した時に飛び散る弾殻破片の殺傷効果範囲よりも危害半径が狭いのです。そして、白燐が燃焼した時に発生する煙を浴びたところで、

    空中炸裂する白燐弾を検証
  • 1