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南アフリカに関するdenkenのブックマーク (3)

  • なんでも評点:「僕はまだ童貞だし、女性の大事な部分を見たこともありません」と無罪を主張

    アフリカ共和国リンポポ州のツァニーン地方裁判所で、19歳のドナルド・マロー容疑者が無罪を訴えた。彼は、法廷で笑みを浮かべる者がいるだけでも不謹慎とされる卑劣な犯罪の容疑で裁かれている。だが、マロー容疑者が無罪の根拠として申し立てた言葉は、法廷内に爆笑の渦を巻き起こしてしまった。 たまたま通行人がそれを目撃していて、大声で村人たちに知らせた。村人たちが大挙してマロー容疑者の後を追いかけ、ついに取り押さえた。 その様子を見物していた野次馬の中にいた別の女性が「私も前にこのへんを歩いているときに、その男に襲われたのよ」と言い放った。 こうしてマロー容疑者は村人たちから警察に引き渡され、2件のレイプ容疑で公判を受けることになった。しかし、法廷に立たされた彼の口から飛び出してきたのは、次のような言葉だった。 「僕は生まれて、まだ一度もSEXをしたことがありません。僕は童貞なんです。お医者さんを呼

  • なんでも評点:包茎手術に失敗してブッシュの中でうずくまる少年たち

    アフリカ共和国では、毎年2回、包茎手術のシーズンがやってくる。6月から7月にかけてと、11月から12月にかけての2回である。この手術は、男の子が大人の男になるための儀式なのだ。 この11月19日にも、東ケープ州のディムバザという村で、18歳の少年が“自己手術”を試みた。それを知った祖父が制止しようとしたが、言うことを聞かなかった。 しかし、やはり包皮だけでなくペニス体の組織を傷つけてしまい、大量に出血してしまった。家族の者が警察を呼んだ。彼は血を流しながらも興奮状態で、警官たちに抵抗した。やむなく、警官たちは彼に手錠を掛けて病院に連れて行った。 件をメディアに報告した東ケープ州保健局のスポークスマンによると、この少年に心理カウンセリングを受けさせる予定とのこと。また、ペニスに傷を負っているが、包茎手術をやり直すことは可能だという。 この少年は命を落とさずに済んだし、傷の程度もさほどひ

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    denken
    denken 2005/09/06
    ああすばらしきかな男女平等社会(なぞ
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