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対価に関するdenkenのブックマーク (2)

  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
  • 「バイトが集まらない…」 年賀状の遅配に怯える郵便局社員たち : 痛いニュース(ノ∀`)

    「バイトが集まらない…」 年賀状の遅配に怯える郵便局社員たち 1 名前: パート(関西地方) 投稿日:2007/12/31(月) 12:00:02.27 ID:r5DTYX1EP ?PLT 年賀状の配達は大丈夫だろうか。 今年は約700万通が元旦に届かず、2日以降にズレ込んだ。 この失態に日郵政の西川善文社長は「同じ轍は踏まない」とし、 「来年の年賀はがきは民営化の成否を占う試金石」と公言するほどの力の入れようだ。そのためアルバイトを1割増員して21万人とし、年賀状の仕分け機も増設した。 ならばこれで安心かと思いきや、内実はずい分違うようなのだ。 「こうした発言を“大営発表”と呼んでる者もいるくらい冷ややかですよ、現場では」 日郵政関係者はこう打ち明ける。たしかに、そんな大胆なことをしゃべってできなかったら どう責任を取るのか、当の情報がトップに上がっていないのではないかと心配され

    「バイトが集まらない…」 年賀状の遅配に怯える郵便局社員たち : 痛いニュース(ノ∀`)
    denken
    denken 2008/01/05
    「年賀状の紙 配達するバイクの燃料 年末年始に局を開ける電気 これを全部削減したらCO2結構減るとおもう。郵便局は地球の二酸化炭素を増やしています」
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