番組編成の権力 - tetsuyasの日記
まんが日本昔話打ち切り 「やめないで」の声が毎日放送に殺到 こういう良質な番組に広告を提供してくれる心ある企業はいないのだろうか。せめてDVDレコを持っている人なら見られる深夜時間帯に放送してはもらえないのか。電波の公共性が草葉の陰で泣いてますよ（もはや私の中では死んでいるので）。 関係ないけど、テレビといえば、最近はNHKまで民放の編集手法の悪いところをマネしだしてきているように感じる。先日はニュースの冒頭の内容紹介（前ふりというのか？）で、ニュースの内容を完全に言い切らないことがあった。本編まで見ないと何が起きたのかわからないような編集（ナレーション？）である。１００歩譲ってまだ無料の民放はどんな低質なテレビでも許すが、受信料ってそれは許されないだろう。こっちは忙しいのだ。わざと情報の濃度を薄めて、長く見させるような卑怯な編集をするな。ましてニュース番組なのに。見る側を愚弄している。
押尾学、近所でのあだ名は「うんこまん」！
押尾学、近所でのあだ名は「うんこまん」！ 押尾学が左手の薬指にリングをしていたことが、各報道で報じられている。 押尾にとっては、最後のドラマ作品になるかもしれない『里見八犬伝』の制作発表（５日）でのこと。 今月２０日を持って所属事務所・研音を離れる今後の俳優業が気になるところ。 しかし、矢田との交際が発覚して以来、この話題を避けては通れないようだ。 順調な交際を続ける２人のゴールインが気になるところだが、それ以前の問題が押尾宅の近所住民らの評判が読者から寄せられている。 とあるマンションに押尾学が住んでいるんだそうです。 押尾学は、愛犬に甘いのかマナーがなってないのか、犬の糞を外に出して、 片付けないんだそうです。 廊下で犬が糞を出したら出しっぱなし。 住人からは「うんこまん」と呼ばれているそうです。 押尾は大の犬好きで、“ラグナ(ミニチュアダックスフンド)”と“セバスチャン(イングリッシ
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