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1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/06/26(火) 12:37:32 ID:??? 北朝鮮が26日、日本が2003年10月18日に北朝鮮女性のト ・チュジさん(58)を拉致したと主張した。 この会見にはトさんも同席した。この会見でトさんは「2003年 10月に豆満江で悪い人たちにジープに乗せられ、在瀋陽日本国総領事館を通じて、日本へ強制拉致された」「3年7カ月間日本で生活したが、今月21日に日本を脱出して、現在は在北京・北朝鮮大使館で 保護を受けている」と主張した。この日トさんは記者団の質問に一切答えず、 北朝鮮映画『民族と運命』の主題歌を歌いながら会見場を後にした。 トさんは1949年10月28日に神奈川県川崎市でト・サンダルさんの三女として生まれ、 1960年に帰国船に乗って北朝鮮に入国したという。 朝鮮日報JNS http://www.chosunonl
朝鮮外務省スポークスマンは13日、日本当局が「拉致問題」を国際化しようとする動きを強めていることと関連して、談話を発表した。 談話は、日本当局が朝・日関係を最悪の局面へ追いやっていると非難。順番から言っても、道義的にも同じ20世紀にあった特大型反人倫犯罪から謝罪、補償すべきだと主張した。 また、日本当局が真剣に「拉致問題」を解決する意志があるならば、これまで傾けてきた朝鮮側の誠意と努力、そして事実の全貌について被害者の遺族と親せきに正確に知らせるべきであり、人々に疑問を持たせるような世論操作をこれ以上すべきでないと強調した。 そして、現在の状況が朝・日関係全般にどのような重大な結果をもたらすかを熟考すべきだと指摘した。 以下、談話全文を紹介する。 最近、日本当局は朝・日間ですでに解決した「拉致問題」を「国際化」するため策動し、朝・日関係を最悪の局面へと追いやっている。 日本当局は今年だけで
民族まるごと「拉致」の解決を 4月30日から5月5日まで、「日朝友好のつばさ」で朝鮮民主主義人民共和国(以下、朝鮮)を訪れた。今回は、2001年9月に「ピースボート」で行って以来、2度目の訪朝だった。 日本の企業メディアの報道からは、朝鮮の本当の姿は全く見えてこない。いまだに「悪の枢軸」で貧困の底辺にあるような朝鮮像を垂れ流しているからだ。実際に見た朝鮮は米日の敵視政策にもかかわらず、「苦難の行軍」を経て、団結をして力を盛り返したという印象だ。5月1日のメーデーは、大城山はバーベキューを楽しむ平壌市民であふれかえり、焼肉のいいにおいが辺り一面を包んでいた。通訳してくれた対外文化連絡協会の指導員に「5年前に比べて、食糧事情が大分よくなったように感じる」と感想を漏らすと「昨年から、食糧事情が改善された」という答えが返ってきた。 南北融和も確実に進展している。メーデーには、韓国・全国民主労働総連
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