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朝日新聞と元寇に関するdenkenのブックマーク (1)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【天声人語】他国の戦没者を思いやるべき

    「夏のあらゆる星座が、われわれにいどみかかるようにして出ている」。司馬遼太郎さんはモンゴルで、満天の星に押しひしがれるような体験をした。「うかつに物を言えば星にとどいて声が星からはね返ってきそうなほどに天が近かった」(街道をゆく・モンゴル紀行)。 大草原を渡る風、空に浮かぶ雲、果てしない大地。詩人ナツァクドルジがうたう。「広く大いなる荒野原/南のかたをさき守る砂丘の海原/これぞわが生れしふるさと/モンゴルの美しきくに」(田中克彦『草原と革命』晶文社)。 チンギス・ハンがモンゴル帝国を創設して今年で800年になる。帝国はアジアから欧州にまで版図を広げた。そのころ西に遠征したと思われる兵士が、白樺(しらかば)の樹皮に書き残した望郷の詩がある。「今やときぞ、我とびたたん/我は呼びかく/我が母に、何にもましていとしき母に……今こそ我、故郷に帰らん」 同じ13世紀、チンギス・ハンの孫フビライは鎌倉時

    denken
    denken 2006/08/11
    「ただこのロジックでいくなら、「日本はアジアを侵略したけど、中国や韓国は日本軍兵士を弔ってね」となるはず。」
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