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物理とドラえもんに関するdenkenのブックマーク (1)

  • 「どこでもドアを科学する」

    [問い1]  ドラえもんの「どこでもドア」はいろんな物理法則を破っているように見える。例えば、のび太(体重40kgとする)が海岸(標高0メートル)から、富士山の山頂(標高3776メートル)までどこでもドアを使って登ったとする。この時、のび太はそれだけの位置エネルギーを得ていることになる。これは、エネルギー保存則を破っているように見える。のび太はどれだけのエネルギーを得たことになるか。(位置エネルギー[J]=質量[kg]×重力加速度(9.8)×高さ[m]) [問い2]  エネルギー保存則が破れるということは、どこでもドアを使って永久機関(つまり、エネルギーをいくらでも取り出すことができる機関)を作ることができる。どこでもドアを使った永久機関を設計せよ。 [問い3]  上の話で、実はエネルギー保存則は破れていなかったとする。その時は、その分どこかでエネルギーが減らなくてはいけない。そ

    denken
    denken 2005/11/05
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