1 留学生(宮城県) 投稿日:2007/06/17(日) 13:56:33 ID:KX3We8Kf0 ?PLT(12212) ポイント特典
1 留学生(宮城県) 投稿日:2007/06/17(日) 13:56:33 ID:KX3We8Kf0 ?PLT(12212) ポイント特典
「たかじんのそこまで言って委員会」を知人と一緒に見ることが多いんだけど、番組内のやり取りをゲームに適用してみるたちの悪い遊びが流行ったので記録しておく。 田嶋ンクエストIII田嶋「こんなダンジョンあっていいはずない!私はルーラで帰りますよ!」 宮崎「田嶋さんねえ、洞窟内でルーラは使えないんだよ」 田嶋「そんなことはないと思うなー」 三宅「ふざけんな!あんたみたいな適当なこと言う奴は黙ってろ!」 田嶋「私はルーラについてちゃんと調べたの!ここに村の人に聞いた情報だってまとめてある!」 宮崎「実際に有効であるかどうかの証拠はどこにあるんですか?」 田嶋「あの村人の目を見てみなよ!心から私を心配して、あの顔見たら疑うなんて出来ないよ!」 三宅「アンタね、いい加減な事言っちゃいけないよ!勝英大学教授の杉並って人は、ここでルーラを使って大変な事になったんだから!」 田嶋「ほらそうやって戦争したがる」
今日は、大阪のよみうりテレビで「たかじんのそこまで言って委員会」という番組に出演した(放送は日曜)。例の「あるある」をめぐって「テレビの何が問題か」というテーマだったが、ちょっと驚いたのは、司会者が拙著『電波利権』を紹介し、ゲストが新聞社とテレビ局の系列化などを批判していたことだ。これまでCSやラジオではこの本の話をしたが、ようやく関西ローカルまで来たか。いや、実は関西以外でも19局ネットしていて、「見えないのは首都圏だけ」だそうだが。 本題とは関係ないところでおもしろかったのは、なぜか田嶋陽子氏が「この番組は保守派ばっかりだ」とキレたことだ。彼女によると「海外経験者が少ない」のが問題だという。これに三宅久之氏が「あんたのような欧米崇拝はもう古い」と茶々を入れると、田嶋氏が本気で腹を立てていた。 「日本は遅れている」「欧米では**だ」というのが、戦後の左翼(および近代主義者)のマントラ
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