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社説と駐日新聞に関するdenkenのブックマーク (1)

  • 目的と手段 - 玄倉川の岸辺

    どう考えても逆効果としか思えないのだけれど。 ■ 朝日新聞社説 「自民総裁選 靖国を避けて通れるか」 世論調査などで一番の人気は安倍官房長官である。その安倍氏が首相の靖国神社参拝の是非について、総裁選での争点とすべきではないと言い出した。 「総裁選で議論することで、より外交問題化、政治問題化する。来、外交問題化、政治問題化させないことが大切ではないか。この問題について議論を深めていくことが果たして当にいいのか」 これに対して、総裁選への意欲を見せ始めた山崎拓・元副総裁が「次の首相が参拝するかしないかはアジア外交に影響する」と反対する声をあげた。 連立政権のパートナーである公明党の神崎代表も、次期首相は参拝を自粛すべきだという考えを示した。 一方、小泉首相は安倍氏を応援するかのように「靖国は心の問題だ」と持論をぶった。だから、政治の争点にしない方がいいというわけだ。 私たちも、戦没者をど

    目的と手段 - 玄倉川の岸辺
    denken
    denken 2006/01/19
    「理解しがたいのは、朝日新聞と中日新聞の社説がどちらも「総理の靖国参拝に反対」しつつ「自民党総裁選で『靖国問題』を争点に」と主張していることだ。」
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