タグ

親とソフトに関するdenkenのブックマーク (1)

  • 「フィルタリングソフトを導入したのでネット利用は子供任せ」が6割、デジタルアーツが調査結果を発表

    デジタルアーツは2006年4月6日、同社の家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター」を利用するユーザーを対象に行った調査結果を発表した。調査は2005年12月27日から2006年1月31日にかけてインターネットを利用してアンケート形式で実施し、1279名の有効回答を得たもの。 フィルタリングソフトは「この1年で認知度や需要は高まり、確実に“パイ”は増えている」(経営企画部 経営企画担当マネージャーの望月卓郎氏)という。調査結果では利用期間が1年未満であるユーザーが7割を占めた。フィルタリングソフトを購入した理由は「子供に有害サイトを見せたくないから」が9割以上でトップ。利用者の内訳として、インターネットを5年以上利用しているユーザー層が7割近くを占め、「(インターネット利用歴が短いような)“お母さん層”にはまだまだこれから認知していってもらわないといけない」(望月氏)とした。 また、

    「フィルタリングソフトを導入したのでネット利用は子供任せ」が6割、デジタルアーツが調査結果を発表
    denken
    denken 2006/04/09
    なんか子供に悪影響だとかいってテレビ局に苦情は入れるけど、家で必要な教育を子供に与えていないイメージ。
  • 1