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googleと交通に関するdenkenのブックマーク (2)

  • 渋滞情報を「Google Earth」で

    田技研工業はこのほど、交通情報配信システム「インターナビ・フローティングシステム」を、「Google Earth」上で利用できるようにした。 同システムは、会員の車に取り付けたセンサーで特定の道路区間の走行時間を計測し、サーバに送信して交通情報を更新するというもの。会員が増えるほど正確な交通情報を提供できる仕組みで、2003年9月にスタートした。 新たに、Google EarthがインストールされたPCで同システムの情報を利用できるようにした。混雑のないルートは青で、混雑しているルートはオレンジで、渋滞中のルートは赤色で表示。3D表示や傾き表示にも対応した。情報は朝・昼・夕方の3回更新する。 まずは東名阪の中心部から20キロ四方で利用可能にし、順次全国に拡大する。

    渋滞情報を「Google Earth」で
  • グーグル、公共交通機関の路線情報サービスを公開

    Googleが、公共交通機関の利用者に、最短と思われる経路を示すサービスのテスト版を公開した。 米国時間7日に公開されたこのサービスは、いまのところオレゴン州ポートランド限定で提供されている。だが、同社のウェブサイトには、いずれは世界各国で展開される可能性があると書かれている。 Googleのこのサービスは、同社のローカル検索サービスと統合されているわけではないが、ローカル検索の取り組みに合致するような情報が提供される。同社や、競合するYahooおよびMicrosoftのMSNなどは、ローカル検索分野に続々と参入し、収益性の高いローカル広告市場の需要掘り起こしを進めている。 このサービスでは、ユーザーが入力した出発地や目的地、移動予定の日時などをもとに、公共交通機関の運行情報を集めて、旅程表を作成する。 さらに、最寄りの乗り場まで歩いた場合にかかる時間や、利用すべき交通機関とその行き先、そ

    グーグル、公共交通機関の路線情報サービスを公開
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