「ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記」に関連する記事を読んでいて感じたことなのですが、Web上にブログを書くことというのが「すべてのブログが等しく評価され、良いものほどアクセスを得ることができる」という状況だと夢見てブログを始める人、というのは案外多かったりするのでしょうか? ブログを書くことで与えられるチャンスというのは、「Webを見ることのできる不特定多数の人々に読んでもらえるかもしれない可能性」が得られること、つまり低コストで情報発信することができる、という点のみであって、「書いた記事の内容が正しく評価される」「記事の質とアクセスが一致する」ということではありません。 記事を評価するのは、それを読んだ読者 ある記事がどう評価されるというのはそれを読んだ読者が決めることであって、書いた本人がいかにこれは優れた文章なのだ、と考えていても、世の中一般的にそ
私の子供は5ヶ月の女の子です。 今まで、泣いたらひたすら抱っこかおんぶ、ゴキゲンなときは体操したり散歩したりを繰り返してきました。それはそれで子供との時間が楽しい反面、やはり自分の時間もないし(昼寝をほとんどしない子なのです)自分を押し込めてるかんじはありました。 今日私がこの子を後に預けたい保育園に遊びに行ったら、「泣かせないと赤ちゃん自身の体に力がつかないし、ダメよ。泣いてるときはそばで抱っこしないで安全なところに寝かせて声をかけて見守って、機嫌がいいときに抱っこして遊んであげるのよ」と、アドバイスされて、早速少しですが実行してみました。おなかすいたかなぁというときは、「そっかぁ**ちゃんおなか空いたのね。じゃぁ一生懸命泣いて運動して、いっぱい飲もうね」と、数分間抱き上げないでそばで泣いている姿を見守り、ミルクをあげました。すると・・・確かにいつもより一生懸命のむし、量も多くのめました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く