ようこそmickの庭へ ゆっくり見てね 薔薇(2007年まで) 2015年まではこちらから 2019年まではこちら 新しい記事はこちら 庭の樹 庭に植えてある木のこと 花 色々な花を育てました 斑入り 斑入りの木や草花 寄せ植え あまり上手にできません 可愛い小物 庭に置いてある飾りです 今の庭 mickの庭を散歩しませんか 過去の庭 これまでの庭の記録 前のほうが綺麗だった(^^; 庭へ来る小鳥たち 「花鳥風月」というけど花の次は鳥ね Xmas イルミネーションでにぎやかな庭
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2009年01月27日16:10 北国は「しばれ上がる」? カテゴリお仕事の話 sou_garden_otaru Comment(0)Trackback(0) 暖冬とはいえ、朝方は寒いですね 北海道(?)の方言で、ものすごく寒い、冷え込むことを「しばれる」、「しばれ上がる」といいます。 「しばれ上がる」とは本当で、北国では冷え込む時、地表面が凍結、膨張して地面が押し上げられる現象があります では、地表面から下のどこまでが凍結してしまうかというと、地域によって異なります。小樽では地表面から深さ50㎝、札幌では深さ60㎝までが凍結します。 これを「凍結深度」といいます。 建物や構造物の基礎は、凍結深度より深いところに設置する必要があります。地面が押し上げられ、基礎が歪んでしまうのを防ぐためです。 住宅の外構の擁壁工事などをする場合も、この凍結深度以下に基礎を設置します。そうでないと、せっかく作
すべての製品を見て触っていただける体験スペースです。オスモカラーは、塗り方のアドバイスや、色のご提案が可能。個人のお客様、設計者様、工務店様、施工業者様など、さまざまな方にご来場いただいています。お気軽にお越しください。
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たくさんのお客様に加工した木材を販売してまいりました。 そうすると、中にはウェブサイトにてエビナ製材のことを書いていただいたり、写真を掲載していただけたり、おすすめリンクしていただいたりします。 そういったサイトを集めてまとめました。 くれぐれも言っておきますが、決してやらせではありません。本当のお客様からの声です。 ご覧ください。 DIY家具製作のご提案 自然素材の家具でインテリアを変えてみませんか?オリジナルのセミオーダー家具ならあなたのお部屋にぴったりフィット。世界にひとつしかないこだわり家具の誕生です。例えば本棚や電話台、他にもこんな家具が欲しいと思ったらエビナ製材へ気軽にお尋ねください。簡単な図面からでも制作可能です。お問い合わせはお電話(075-861-2127)かこちらのメールフォームでどうぞ。
少し前から計画していた「勝手口にウッドデッキ」の作成を始めることにしました。 実は材料は、先週に頼んでしまっています。ラティスフェンスで目隠しもするので、その時に壊れた駐輪場も直したいと思っています。 デッキの基礎を作ります。 沓石(くついし)を買おうか如何しようか悩んで、今回挑戦するのがコレ。 “ボイド管”です。ダンボールでできた筒です。昨日にホームセンターへ行って買って来ました。 本当は4mで売っているのですが、そんなに要らないので2mだけ切り売りしてもらいました。 ボイド管もそれなりの値段はしますが、沓石も結構高いです。 今回作成する程度の規模であれば大きな差は無いですが、将来の庭のデッキの練習もかねて作成することにします。 基礎の高さを20センチくらいにするので、25センチ程度に切ります。 ボイド管は紙なので、普通のノコギリで切れちゃいます。 ちなみに10センチ
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