2010年1月4日のブックマーク (3件)

  • 2ちゃんが選ぶ駅伝表彰ブログ:第86回箱根駅伝表彰 - livedoor Blog(ブログ)

    第86回箱根駅伝表彰 2ちゃんが選ぶ第86回東京箱根間往復大学駅伝競走表彰結果です。 竜神】 柏原(東洋5区) 【優秀選手賞】 野口(日体3区) 千葉(東洋8区) 【殊勲賞】 北條(明治1区) 田中(東洋7区) 【敢闘賞】 石川、鎧坂(明治2、3区) ※留学生から逃げ切り首位を守る 高林(駒澤9区) 【技能賞】 ダニエル(日大2区)※11人抜き 村澤(東海2区)※10人抜き 【監督賞】 酒井監督(東洋) 大八木監督(駒澤) 【ニューウェーブ賞】 村澤(東海2区)、平賀(早大3区)、佐々木(中央4区)、千葉(駒澤6区)の佐久OB1年生 福島(上武10区) ※上武大初の区間賞 【リベンジ賞】 石田(城西7区) ※涙の区間2位で昨年リタイアの雪辱を果たす 城西大学 ※悲願のシード権獲得 【チームワーク賞】 青山学院大学 ※昨年総合23位から8位に大躍進 【カムバック賞

  • 【箱根駅伝】柏原が大逆転! 東洋大が2年連続往路V - MSN産経ニュース

    5区、3位でスタートした東洋大・柏原竜二(左奥)は日体大・長尾を懸命に追う=箱根・大平台(撮影・大橋純人) 東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)第1日は2日、東京・大手町から神奈川県箱根町までの往路5区間、108キロで関東の19校と関東学連選抜の計20チームが争い、東洋大が山上りの5区(23.4キロ)でエース柏原竜二の前回大会に続く力走で大逆転し、2年連続の往路優勝を果たした。 2位は山梨学院大、3位には日体大が入った。 レースは1区(21.4キロ)で明大の北条尚がトップに立つと、4区(18.5キロ)まで安定した走りで首位を堅持。だが5区で連覇を狙う東洋大の柏原が別次元の走りを見せ、7位からトップと4分26秒差を逆転した。 3日の最終日は5区間、109.9キロの復路を実施する。【速報! 箱根駅伝】はこちらへ

    dennismoore
    dennismoore 2010/01/04
    78回大会でカリウキが登ったことがありますが大失敗でした。寒さがダメなのかも…。>BigHopeClasic氏
  • 山上り偏重に疑問…区割り再検討も?/箱根駅伝 - スポーツ - SANSPO.COM

    第86回東京箱根間往復大学駅伝の復路が3日行われ、往路優勝の東洋大が11時間10分13秒でゴールし、連覇を達成した。 86回の歴史を誇る箱根駅伝はことしも名物「山上り」の5区で大逆転劇が演じられた。高低差860メートル以上を駆け上る天下の険は10区間最長の23・4キロ。首位と4分26秒差をひっくり返した東洋大のエース柏原竜二の激走は称賛するしかないが、総合力を問われる駅伝で全体の勝負に占める割合が山上りに偏重しすぎと疑問の声も出ている。 かつて花の2区で沸かせた早大の渡辺康幸監督は「山を爆走したチームがほぼ優勝。それが最近の箱根になっている」とエース区間の意義の低下を嘆き、早大OBの瀬古利彦氏も「1〜4区はもういらないんじゃないの」と冗談めかして言う。 背景には世界で戦えるマラソン選手の育成と強化を目的に、2006年の第82回大会から4区が短縮され、5区を2・5キロ延ばした変更がある。それ

    dennismoore
    dennismoore 2010/01/04
    むしろ4区の意義の希薄化がそういう印象を生んでる気も。かつては倉林や藤田敦史といったエースによる激戦区だったのに/はてダで言及してみた